岡崎の肩腰痛治療の達人/岡崎北ハピネス接骨院:鈴木 智也 -2ページ目

岡崎市 エキテン口コミNO.1 交通事故専門治療院 指の変形 

岡崎北ハピネス接骨院ブログ

 

こんにちは!

 

岡崎北ハピネス接骨院の岩田です!

 

皆さん、節分はしっかりと豆まきをしたり

 

「東北東」を見ながら恵方巻を食べましたか?

 

私も買ってきたものですが

 

方角を図り、しっかりと手で掴んで

 

お願い事をしながら食べました。

 

皆さんの願いが叶うことを心よりお祈り申し上げます。

 

さて、皆さん2/8(金)・9(土)に

 

岡崎北ハピネス接骨院では

 

「コアレ・MHWお試しセットイベント」を開催致します!

 

・コアレ(インナーマッスルトレーニング)

 

・MHW(体質改善治療)の2つの治療を

 

お試しで1回ずつ体験できるお得なイベントです。

 

ぜひ、岡崎北ハピネス接骨院にご来院ください。

 

 

 

今回のテーマは「指の変形について」です。

 

 

指の変形では

 

「へバーデン結節」「関節リウマチの手指変形」が

 

あげられます。

 

①「へバーデン結節」

指の第一関節が変形し、曲がってしまう原因不明の疾患です。

症状としては、人差し指から小指まで第一関節が赤く腫れたり

痛みを伴う場合もございます。親指に見られることもあります。

第一関節の動きが悪くなり、強く握ることができないこともあります。

 

②「関節リウマチの手指変形」

・尺側偏位

親指を除く4本の指の付け根の関節がずれたり、亜脱臼を起こし

指が外側(小指側)に曲がってしまいます。

進行が遅いため、患者さんは徐々に慣れていき、機能障害は

あまり感じないようです。

 

・ボタン穴変形

指の第2関節の炎症が続くと指の背側の関節包が引き伸ばされ

腱が裂けて、骨が飛び出してしまいます。そのため、第2関節は

出ていて内側に曲がり、第1関節は外側に沿ってしまいます。

 

・スワン・ネック変形

第3関節の炎症が続くと指を伸ばす「すじ」が手のひら側にずり落ち

第3関節が曲がり、第2関節がそり指先の第1関節は

曲がって形が白鳥の首のようになります。

 

 

 

 

 

岡崎北ハピネス接骨院

〒444-2136
愛知県岡崎市上里2丁目2-16
TEL&FAX

岡崎市エキテン口コミ№1 交通事故専門治療院 五十肩について

 

岡崎北ハピネス接骨院ブログ

 

こんにちは!加藤です。最近喫茶店に行く事にはまっています。

 

特にコーヒーが好きでというわけではありませんが、

 

雰囲気が好きでよく通っています。学生時代は勉強しに行っていました。

 

今でも喫茶店に行くと思い出しますねー(笑)

 

昨日もお休みだったので喫茶店に行ったのですが夕方になると

 

学生達の方がたくさんきて勉強していました。

 

当時の事を思い出して頑張ろうと思いましたね(笑)

 

なので本を買ってきて本を読みましたすごくいい本ですぐに読む事ができました。

 

 

概要

五十肩とは、肩関節の運動痛と夜間の痛みのことです。五十肩というのは俗称で、正式には肩関節周囲炎と呼びます。五十肩は、50歳代を中心とする40〜60歳代の方に多くみられます 。

肩の関節は、骨や軟骨、靭帯、腱などによって構成されています。五十肩とは、これら組織が退行変性(老化)により炎症を起こし、肩関節の関節包が狭小化した結果、肩関節の痛みや動きの制限が生じている状態です。

五十肩を発症すると、ときに日常生活に支障が生じるほどの強い症状が現れることがあります。多くの場合、運動療法や痛み止めなどの保存的な治療によって改善が可能です。五十肩が進行すると肩関節の動きが悪くなり、肩関節拘縮こうしゅくや凍結肩(Frozen Shoulder)といわれる状態になることがあります

 

 

治療法

五十肩の発症リスクとしては、糖尿病の治療歴や、ある種の抗がん剤(MMPインヒビター)の使用などが指摘されています。特にMMPインヒビターは、タンパク質が分解されにくくなるため、肩関節周囲炎が起きやすくなると考えられています

 

 

 

五十肩の治療には、保存的療法治療があります。生活上の注意、運動療法やリハビリテーションのような保存的療法で症状が改善します。五十肩を放置して肩の関節が癒着して固まってしまった場合、無理に動かすと、肩の腱板の損傷がひどくなることもあります。

肩に痛みや動かしにくさといった違和感が生じている場合には軽くうごかして当院のハイボルテージの治療がオススメですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

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岡崎市エキテン口コミ№1 交通事故専門治療院 分離すべり症

岡崎北ハピネス接骨院ブログ

 

こんにちわ!

 

中村 公亮です。

 

まだまだ、外は寒いですね。

 

今愛知県はインフルエンザ発症率が一位となっています。

 

体調は崩していませんか?

 

インフルエンザにかかっていませんか?

 

当院では今のところインフルエンザになった人はいません。

 

私は予防接種が事情により

 

打つことが出来ないため

 

インフルエンザにかからないか

 

とても心配です。

 

インフルエンザにならないように

 

手洗い・うがい、消毒をしっかりしましょう!

 

皆さん気を付けて下さいね。

 

当院では、1月25日(金曜)~1月30日(水曜)

 

の期間で月末の感謝イベントを開催致します。

 

とてもお得な期間となりますので

 

この期間にお求めをお待ちしております。

 

 

 

 

 

さて今回のテーマは・・

 

分離すべり症です。

 

なんとなく聞いた事あるなーと思われる方も

 

いらっしゃると思います。

 

今回ざっくりとご紹介したいと思います。

 

まず分離すべり症は主に腰に発症します。

 

スポーツ選手の方に多く起き

 

10歳ごろに分離症になった方が

 

後々すべり症となる方が多いです。

 

症状・・・

 

腰痛や臀部・足にかけてのしびれなどが起こります。

 

関節痛のイラスト(腰)

 

分離症の時点では、

 

日常生活での大きな支障はございません。

 

分離すべり症になってしまいますと

 

厄介なことになってしまいますのでお早目の治療を

 

オススメ致します。

 

当院で分離すべり症を治療をするとなりますと

 

ハイボルテージ治療でいたみを軽減させ

 

コアレでインナーマッスルを鍛え

 

腰を筋肉によって支える力を付けることにより

 

多少の改善をすることが出来ます。