ご訪問ありがとうございます
小さかった7人の子供達の学生生活も終了し皆社会人に
仕事関係のことや子供達や孫のこと
子育てサークルのことなど・・・
大家族の日常はいろいろすぎて
ブログは支離滅裂
でまとまりがありません
がご容赦くださいませm(_ _)m
趣味で撮ったお気に入りの写真
は
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お店の素敵な💎宝石達を紹介していますInstagram
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それと良く似た意味で
『見るも因縁、聞くも因縁、世話どりするのはなおのこと』
と教えてもらっています。
昨日の『子は親の鏡』だけでなく
周りに繋がる人間関係も自分にとっては
ちょうど良い具合になっている
ということがこの世の中の法則で、
つまり、
今の状況は今の自分には一番良い状態なのです
だけど
子どもや旦那さん、仕事のことなど
自分ではない人との繋がりの中で
思うことが思い通りいかないと
イライラして腹を立てたり
悲しんだり
辛かったり
自分がしていることは
自分の考えの中では正しいのに
『何で何で』と
上手くいかない理由を
子どもや旦那さんや他人のせいにしてみたり
政治が悪い
世の中が悪い
ってなっちゃうことありますよね。
こういうのは
自分の見方取り方の問題ですよね。
後で冷静になって考えるとわかることもありますが・・・
自分の準備不足だったり
言い方の問題だったり
本当は上手くいく方法はあったはずですよね。
水族館で泳いでいるお魚いますよね。
私は思ったことがなかったんだけど
魚が好きな友人は
『美味しそう
』って言ってました
日本人にはあまりいないと思いますが
動物園でも『美味しそう』という方もおられるそうですよ。
こんな風に
100人いたら100通りの考えがあってもおかしくない。
では、なんでみんな考え方・とらえ方が違うんだろうと思いませんか
人間は『こころ』で考えているのですが
本来は人間のこころって
み～んな綺麗なんですって
その心に埃がごびりついていて
一人一人に違う色のほこりがついてるもんだから
心を通して物を見ると埃の色に染まって見えちゃうんですよ。
そうサングラス😎を通して白いものを見ても白く見えないように
心が埃で汚れていると、物事がその汚れの色に見えちゃって
正しく見えていないからなんですよ
だから、一つの物事を見ても
見方・取り方が一人一人違って考え方も違って
でも繋がる人は今の自分にちょうど良い・・・
どういう風にちょうど良いのかというと
自分が幸せになるために
ちょうど良くなっているということ
この世の中で一人で生きていくことはできないし
独りぼっちでは楽しくないですよね
夫婦で幸せになるために
ちょうど良くなっているんですって
夫婦って自分で決めた用に思うけど
絶妙な組み合わせになっていて
お互いに立てあって助け合うことで
陽気に暮らせる
組み合わせになっているですよ
ただ、
もともとみんな他人じゃないですか
育ちも違えば考え方も違うから
心のほこりがじゃまをして
どうしてもうがった見方・取り方になってしまい
幸せをじゃまするんです。
その自分のこころ作りに与えられているのが
旦那さんや子ども、親、兄弟、
繋がる人達なんです。
自分のこころのほこりを掃除する道具とも言われます。
物事が正常に見れないのは
自分の心のほこりのせいだからね。
自分の心のほこりさえ取れたら
もともとはみんな綺麗な心なんだから
物事が正常に見えてきて
同じことでも違ってみえてきて
生じる結果も変わってくるんですよ
だからね
イライラする時、
辛い時、苦しい時、悲しい時
我慢するんじゃなくて
ちょっと考える向きを変えてみて
ちょっと見方を変えて
その時は嬉しくないかもしれないけど
後々の自分の幸せのための試練と思い
自分が直せるところはなおして
周りの人のことを考えられるように
自分を変えることができたら良いね
自分が変われば
見える世界がかわってくるから
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