乃木坂46 35thSGアンダーライブ(初日) | 元乃木坂46 井上小百合ちゃんと乃木坂46 5期生ちゃん推しのブログ

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6月7日に行われた「乃木坂46 35thSGアンダーライブ」初日公演の個人的なレポです。



3期生全員選抜のあおりで、初めてアンダーになったメンバーもいる35thシングル。

スケジュール的にアンダーライブはやらないかもと思っていたけど、開催されることに。

珍しく乃木坂モバイルの一次先行で当たったし、初めての4期生ちゃんと5期生ちゃんだけのアンダラに参戦することに。



会場は有明アリーナ。

最初聞いた時は有明コロシアムだと思ったけど、東京オリンピック時に造られた新しいところだった。



座席は2階席、下手側の最後列。

最近は最後列ばかり(涙)

4階席まである会場みたいだから2階席は仕方ないかとしても、下手側のステージのほぼ真横。

正確には、ステージとアリーナ席の最前列のちょうど真ん中あたり。

下手側のステージの端っこまでは近いけど、またもやとても見づらい席。

とことん座席運がない。


サイリウムはさつきちゃんのピンク×水色で。


OVERTUREが終わりメンバーがステージへ登場。

2階のステージの床から、あやめちゃんが登場。

1曲目は、まさかの『ジャンピングジョーカーフラッシュ』

うぉー!!
マジかー!?

あやめーん!!

いきなり会場の盛り上がりは最高潮!

めっちゃ予想外の始まりだけど、めっちゃ楽しいー




2曲目は、まさかの『バンドエイド剥がすような別れ方』

うぉー!!
マジかー!?

さつきー!!

最高すぎるー

しかも、ジャンフラもバンドエイドもフルでの披露。


なにこれ、かつてないくらいハイテンションなライブのスタート!

最近の曲をあまり知らないから、初日のチケットが当選した時、セトリを把握してから参加する2日目か3日目がよかったと思ったけど、初日でよかった。

この衝撃は初日でしか味わえない。


3曲目で初めてアンダー曲の『自惚れビーチ』

センターはあーやかと思ったらなおちゃんだ。

これも盛り上がる曲だけど、既に2曲で盛り上がりすぎたのでひと休み(笑)


4曲目は『思い出が止まらなくなる」

天井から吊るされたスピーカーがわりと近くにあるので大音量。

迫力があるのはよいんだけど、歌声がやや聞こえづらい。

アルノちゃんのセンター曲なのに。


『13日の金曜日』の後、メンバーが1人ずつこの日のライブへの意気込みを言うコーナーへ。

覚えてるもの。

アルノ:アンダーライブは好きかー? 
観客    :うぉー!!
アルノ:乃木坂は好きかー? 
観客    :うぉー!!
アルノ:私もー!
観客    :うぉー!!

「私のことも好きかー?」ってことだと思ったけど、「私も好きー!」って意味だね笑

みお:私の好きなところを100個見つけるまで帰っちゃダメだからねー
観客:うぉー!!

100個は無理だろ笑


『錆びたコンパス』の後、7曲目で聴き慣れたイントロ。

咄嗟、キター!!

『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』

もちろん井上小百合ちゃんのサイリウムカラーの白×白に変える。

センターはあーや。

彼女のサイリウムも白×白だから、同志が多くいるかのように見えた笑

咄嗟をやってくれて、本当にありがたい。


『嫉妬の権利』、『不等号』、『狼に口笛を』とわりと初期の盛り上がるアンダー曲が続く。

もしかしてノンストップ?って思っていたら、ようやく最初のMC。

あやめちゃんの発声で「改めまして、乃木坂46です」

あやめちゃん、かわいいなぁ。


ユニットコーナーへ。



『流星ディスコティック』でネコの耳と手のメンバーが登場。

東京ドームでのウサギに続き、今回はネコ笑

さつきちゃんとあやめちゃんもいる。

かわいいね〜

肉眼でも誰かは判別できても表情までは見えないからスクリーンを見るしかない。

間近で見たかったな。

咄嗟が披露されたこともあり、間近でネコを見た9年近く前のことを思い出す。



続いては『意外BREAK』

センターはくろみん。

ネコとはまったく違う色っぽい感じ。

下手側にいるアルノちゃんとひなちゃんの太ももがセクシー。


『立ち直り中』

センターのいろはちゃん、ゆなちゃんとあやめちゃん。

舞台出演のため、初日しか参加できないいろはちゃんにバラードのセンターを持ってきた。

ちょっとしたミスはあったけど、しっかり歌い切った。


『僕が行かなきゃ誰が行くんだ?』

他の星からメンバーの曲がキタ!

センターはみゆちゃん。


全員での『ハウス!』と『扇風機』の後にMCへ。

前日にアンダーライブキャプテンに就任したことが発表されたみゆちゃんと、みんなの答えを合わせる企画。

ここまで合わないかという状況だったけど、なんとか全員の答えが揃って終了(笑)


あやめちゃんの人柄についてメンバーが話すVTR。

「この曲を筒井あやめバージョンで」のナレーション。

お、これは日常が来るな。

17曲目、『日常』

やっぱりこの曲を披露するメンバーはかっこいい。

あやめちゃんのキメ顔もバッチリ。


『Hard to say』は、さつきちゃんとなおちゃんのダブルセンター。


りりあちゃんがいないこの日、『さざ波は戻らない』はるなちゃんだけがセンターで歌う。


『踏んでしまった』は去年の真夏の全国ツアーでも思ったけど、曲が早すぎてコールが難しい笑


『Actually...』のイントロが流れる。

ここに来て初めて表題曲を持ってきたのは、最後のアンダーライブになるレイちゃんの英語の歌詞のためだな。

オープニングとラスサビ前、どちらもビシッとキメたレイちゃん。


ステージセンターに立つあやめちゃん。

「次は私にとって大切な曲です」

『夜明けまで強がらなくてもいい』をひとり歌い始めるあやめちゃん。

メンバーが歌いつないでいく。

会場はあやめちゃんの紫×紫のサイリウム。

原曲よりスロー、ピアノバージョンかな。

めっちゃよい。

ラスサビは再びあやめちゃんのソロ。

曲が終わり大きな拍手。

素晴らしかった!





MC後、ラストの『車道側』

手拍子が難しい汗


本編終了。


アンコールを求めるコールは、全体ライブより大きい。

でも、ボクの周りはイマイチな席のせいか静か笑



メンバーが登場。

「アンコールありがとうございますー、少し早い夏を感じてくださいー」とあやめちゃん。

アンコール1曲目は『ざぶんざざぶん』

そういうことねー


2曲目は『ジコチューで行こう!』

センターはさつきちゃん。

だるまさんが転んだでは、さつきちゃんにいろはちゃんが近づく。

最後は頬にキス。

もちろん大歓声!

初日だけ参加のいろはちゃんの使い方が絶妙で、いろはちゃんも見事に応えてくれた。

この日の表題曲は3曲で、どれま使い方がよかったな。


ラストは『乃木坂の詩』ではなく、『左胸の勇気』

うん、乃木詩で終わらないライブはいいね。


全編終了。


いやー、めっちゃ楽しかった!

ジャンフラからバンドエイドという最強のスタート。

咄嗟もやってくれた。

もちろん日常もよかった。

なにより、夜明けが最高すぎた。

35thシングルのアンダーメンバーも、アンダーライブのよさを受け継いで、見事に披露してくれた。


次のライブは全ツの神宮かな。

次こそ良席を…





あーや、いい子だな〜




1曲目がジャンフラでほんと爆上がり!


怒涛の10曲連続披露で疲れたし、ノンストップかと思った笑



咄嗟のことをしっかり考えてパフォーマンスしてくれてありがとう!


久しぶりにMVが見たくなった。



セトリ
影ナレ
レイ、みゆ

M0 OVERTURE
M1 ジャンピングジョーカーフラッシュ(Cあやめ)
M2 バンドエイド剥がすような別れ方(Cさつき)
M3 自惚れビーチ(Cなお)
M4 思い出が止まらなくなる(Cアルノ)
M5 13日の金曜日(Cあやめ)
M6 錆びたコンパス(Cあやめ)
M7 あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(Cあや)
M8 嫉妬の権利(Cゆな)
M9 不等号(Cさや)
M10 狼に口笛を(Cはるか)
M11 流星ディスコティック
(Cりか、ゆな、レイ、あやめ、みお、あや、いろは、さつき、なお)
M12 意外BREAK(Cはるか、さや、るな、ひな、アルノ)
M13 立ち直り中(Cいろは、ゆな、あやめ)
M14 僕が行かなきゃ誰が行くんだ?(Cみゆ、レイ、るな、あや、さつき)
M15 ハウス!(Cあやめ)
M16 扇風機(Cあやめ)
M17 日常(Cあやめ)
M18 Hard to say(Cさつき・なお)
M19 さざ波は戻らない(Cるな)
M20 踏んでしまった(Cみゆ)
M21 Actually...(Cアルノ)
M22 夜明けまで強がらなくてもいい(Cあやめ)
M23 車道側(Cあやめ)
アンコール
M24ざぶんざざぶん(Cあやめ)
M25 ジコチューで行こう!(Cさつき)
M26 左胸の勇気(Cあやめ)