8月31日に参戦した乃木坂46 真夏の全国ツアー2022@神宮球場 Day3の個人的なレポです。
オリンピックの影響で2019年以来の明治神宮野球場でのライブ。
Day1とDay2は乃木坂恒例の雨（笑）
Day3は晴れたー
久しぶりに入った神宮球場の感想。
狭い！
直近のライブが日産スタジアムだったから感覚がおかしい（笑）
座席はバックネットの三塁よりのスタンド。
35列だから後ろのほう。
メインステージまでは、日産スタジアムのアリーナ後方と同じくらいの距離かな。
もちろん肉眼では識別不可。
バックステージが極端に遠くはないって感じ。
まあ、相変わらず良席は来ない（涙）
池田瑛紗ちゃんのタオルで参戦！
井上小百合ちゃんと同じ「井上」つながりの井上和ちゃんと悩んだけど、お見立て会で仮面ライダー電王に変身した、特撮つながりのてれさちゃんに（笑）
実際5期生ちゃんで一番かわいいと思ってる。
両隣りの人たちよりかわいい（まじめ）
オープニングは「好きというのはロックだぜ！」
タオルを回すの楽しいけど、座席の幅が狭すぎて気をつかうから回しづらい。
両隣の人はやってなかったし。
Day1、Day2と同じセトリで進行。
曲の始まりと終わり、あと時々歓声が聞こえる。
5曲目の「裸足でSummer」で再びタオルの出番。
遠すぎてメンバーには見えないけど（笑）
期別コーナーへ。
なぎちゃんがこれまでのことを話す。
サイリウムを赤×白に変えてエールを送る。
涙ながらに話すなぎちゃん。
がんばれー
「絶望の一秒前」はセンターステージ。
バックステージじゃないかー
てか、途中からメインステージに移動して絶望の一秒前←
「バンドエイド剥がすような別れ方」
ボクにとってこの日のメイン（笑）
スクリーンで見るしかなかったけど、みんな楽しそうにパフォーマンスしてる。
いい曲をもらったなー
歌詞はわけわからんけど（笑）
4期生は「I see…」から。
ここで初めてDay1、Day2と違う曲。
まあDay2の配信を見てないんだけど（笑）
続いては「ジャンピングジョーカーフラッシュ」
これ、声を出せたらめっちゃ盛り上がるんだろうな。
あやめちゃん、めっちゃかわいいし。
3期生は「思い出ファースト」から。
3期生にとって大切な曲だから、泣き出しそうなメンバーも。
曲が終わって3期生が一列に並んで、うめちゃんが真剣な表情で話し出す。
まさか何かトラブルか？って思ったら、お客さんの声が聞こえるって注意。
サイリウム、タオル、拍手で十分に想いは伝わってきてるとのこと。
怒られちゃったなって思いながら、次の「僕が手を叩く方へ」が始まる。
途中から会場中から手拍子。
こういうふうに盛り上げる曲なのか。
一体感が合っていいな。
って思ったけど、よく考えたら、うめちゃんの注意はこの伏線で、あれはヤラセみたいなもの？
まさか毎回やってた？やらされてた？
1期生＋2期生は「海流の島よ」
懐かしいね。
「ロマンスのスタート」では、まなつさんの「あすかちゃんからみなさんにプレゼントがありますよー」ってことで、あすかさんからの「ズッキュン！」
もちろん本人は嫌々で、やったあとも恥ずかしそうだったけど、会場は大もりあがり。
ユニット曲コーナー。
たまちゃんのブログがスクリーンに映し出される。
大阪でのこと。
〉魚たちのうたでね、さつまいもでしたの。
〉またいつかそんな景色が見られると嬉しいな
流れてきたのはもちろん「魚たちのLOVE SONG」
センターはたまちゃん。
サイリウムを紫×黄に変える。
でも、半分くらいの人は青×青。
おまえら何やってんだー！
たまちゃんの願いを叶えてあげない意味がわからない。
「ごめんね、スムージー」、キター！
サイリウムを井上小百合ちゃんの白×白に。
心のなかでは、「ひめたん」、「まりか」、「さゆにゃん」コール。
さゆりのラストライブになった8th Year Birthday Liveのアンコールのことを思い出す。
くぼちゃんセンターの「羽根の記憶」はアコースティックバージョン。
くぼちゃんの歌声、いいなぁ。
この日の主役だった。
「Sing Out!」ではクラップで会場が1つに。
でも、照明が暗すぎて、あすかさんのソロダンスが見えない（怒）
「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」、キター！！
もちろんサイリウムは白×白へ。
心の中での「さゆにゃん」コールと全力でのサイリウム。
8th Year Birthday Liveのような白一色ではないけど、同志がちらほら（笑）
まあやはいつもこの曲を歌ってくれた。
アンダーライブ セカンド・シーズンの思い入れが強いのかな。
ありがとう。
まあやが卒業したら機会が減っちゃいそうだけど、46時間TVの投票でアンダー楽曲の2位に入ったような人気曲だから、誰がに引き継がれることに期待。
「Actually...」では、この日一番の炎の演出。
そこまでやらなくていいんじゃ…
「ジコチューで行こう！」の間奏のだるまさんがころんだでは、あすかさんがよだちゃんのほっぺにキス。
もちろん会場は大もりあがり。
ラストの「君に叱られた」では、神宮恒例の花火。
まなつさんの話では、デビュー10周年ということで、いつもより多い460発とのこと。
え？いつも460発じゃなかったん？？
本編終了。
やっとアンコールで出てきてくれたーと思っていたら、謎のキャラクターとうめちゃん、くぼちゃん、よだちゃんとの謎のコーナーが始まる（苦笑）
3人の「好き♡」はよかったけど（照）
途中参戦のみづきちゃんが、スタンド席の通路のトロッコに乗ってる！
スタンド席にも来てくれるのかー
「好きになってみた」が始まり最初にトロッコで来たのはあすかさん。
あすかさーん！
続いてさくちゃん。
当たり前だけど、ふたりともかわいい。
曲は「ダンケシェーン」へ。
うおー！！
みづきちゃんとかっきーも来たー
ラストの乃木坂の詩でライブ終了。
メンバーがステージを降りていくなか、まなつさんが、最後の全ツになるひなちまとまあやを呼んで、挨拶の時間をつくる。
ステージに残っていたかっきーも呼ばれて、まさかの真ん中へ。
おそらく想定外で、かっきーめっちゃ焦ってた（笑）
まあやとひなちまの挨拶の後のトリも任されたし（笑）
4期生を完全に信頼しているってことだね。
規制退場のアナウンスが始まっても、ダブルアンコールに期待して拍手を続ける。
叶わなかったけど…
やっぱり声が出せないと無理だ（泣）
あ、てれさちゃんはバックステージに2回来てくれた気がする（たぶん）
いかんせん遠すぎた…
10月31日のひなちまの卒業セレモニーの前後に5期生ライブがあることに期待！
セトリ
01. 好きというのはロックだぜ！
02. 夏のFree&Easy
03. おいでシャンプー
04. ガールズルール
05. 裸足でSummer
06. 絶望の一秒前
07. バンドエイド剥がすような別れ方
08. I see ...
09. ジャンピングジョーカーフラッシュ
10. 思い出ファースト
11. 僕が手を叩く方へ
12. 海流の島よ
13. 会いたかったかもしれない
14. ロマンスのスタート
15. 君の名は希望
16. 君が扇いでくれた
17. 太陽に口説かれて
18. 魚たちのLOVE SONG
19. ごめんね、スムージー
20. 羽根の記憶
21. Sing Out!
22. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
23. Under's Love
24. ごめんねFingers crossed
25. Actually...
26. 深読み
27. 太陽ノック
28. 空扉
29. ジコチューで行こう！
30. 君に叱られた
＜アンコール＞
31. 好きになってみた
32. ダンケシェーン
33. 乃木坂の詩
音楽ナタリー