拍手しかでない。

toknowさんのブログのすごさ

具体的なこと。

つまり、使えるブログなのだ。

うちもそれを目指しているが、

メインは中学受験であって、

まだまだ研究は遅れている。

そんな中、

聴覚優位のお子さんは存在する。

気をつけて欲しいのは

聴覚優位にするために何かをすることで

その能力が伸びる

ということはほとんどない。

その逆で勝手に育っていく。

利き腕みたいなもので年齢若いと、

余計に特定の入力にまず頼るのである。


これで

話を聞かない男、

地図を読めない女が発生する。

リベフェミとしては

男女の区別ではないと思ってますが。


お子さんには得意分野があるので、

読書家の親から、

読書好きが生まれるとは限らない。

うちでも読書モンスターは私だけ。

父親は割と本を読む人だったが。

だから、

なんでわかんないんだ!

禁句だし、バカだとおもってる。


さてそんな、

聴覚優位のお子さんに

どうやって世界の素晴らしさを伝えようか。



それは読み上げることである。

絵本の読み聞かせ含めて、

昔話は人口に膾炙した。

しかし絶伝となっている。

まんが日本昔ばなしももうない。


あとは「おはなしのくに」しかない。

コロナでアニメ制作が遅れ、

声優の人たちがボランティアで立ち上がった

https://ddnavi.com/news/616094/a/



でも時代が追いついた。

ありがとう!多くの人たち。

子ども用には聴覚保護、

Bluetoothがおすすめ。

コードは危険だったりするし、

何より音を聞きながら自由な姿勢にはならない。

私が本を読むときは、

本を枕にして必ず仰向け。

手を完全に伸ばして読んでた。

目が悪くなったのは本のせいじゃない。

※むしろ2.0だった






赤ちゃんが泣いているのを聞いた。

あの子はぼくよりも

多くのことを知るだろう。


そして、ぼくは思うのさ。

この素晴らしき世界!