というわけで内宇宙である。
ちなみに太陽系の外側が外宇宙である。
外宇宙からやってきた「何か」を物体Xという。
お子様が笑顔で見られる映画だ。
寄生獣を読んでから見るととても楽しめる。
【恒星】=ツネニヒカルホシ
「今日、ママンが死んだ。」とか抜かすやつに
なぜ人を殺したんだ?と裁判で聞くと
「太陽が眩しかったから。」
などと言い始めたら極めて危険だと言っておこう。
間違いなく発症している。
重篤な厨二病である。
【惑星】=マドウホシ
わーくせぇ。
というギャグを放つことで
3°Kの宇宙排熱放射を喰らわせる。
どうだ!摂氏270度だぞ!
女児の視線が
ストレイト、ドキドキする。
視線はまるでレーザービーム
てかそれ殺意。
マドウホシなのは
天帝である太極星をきちんと回らないからだ。
止まったり、逆行する。
あれ?冥が抜けてるぞ?
などと間抜けなことは言わないように。
エッジワース・カイパーベルト帯と呼ばれる、
小惑星たくさん地帯に
NASAはでかい星を見つけてしまった。
ちなみに昔、冥王星見つけたのもNASA。
そのことを記念して
世界的に有名なオタクがイヌに名前をつけた。
プルート、と。
ヒッキーのネズミが飼ってるイヌである。
おい。いいのか?グーフィー。
エリスの大きさは冥王星とほぼ同じ。
そこでNASAはこう言った。
「エリスは10個目の惑星で問題NASA!」
こんなに星があるのだ。観測技術が向上し、
NASAのハッブル、スピッツァー、
チャンドラ、ケプラー、トランジット、
ジェイムズウェッブ
EUのXMM-Newton、COROT、ハーシェル、
日本のすざく、あかり、ひので、ひさき。
これらの宇宙望遠鏡により新発見が相次いだ。
この間違いを認めたら惑星は際限なく増える。
「やべぇよ、やべぇよ(震え声」科学者は困った。
そこでガチンコファイトクラブである。
決定した惑星の定義
太陽系の惑星とは、
- 「太陽の周りを回り」
- 「十分大きな質量を持つために自己重力が固体としての力よりも勝る結果、重力平衡形状(ほぼ球状)を持ち」
- 「その軌道近くから他の天体を排除した」天体である。
何を言ってるのかわからねーと思うが、
太陽系の惑星の定義は
1.太陽の周りを回る
要するに他の恒星はこれに当てはまらない。
1に当てはまるのを太陽系、
Solar Systemと言う。
2.自重で丸くなる。
フォボスやダイモス、イトカワ、リュウグウなどの
小惑星や楕円型衛星がのぞかれる。
十分に大きくないと重力で丸くならない。
3.その軌道近くから他の天体を排除
ここなのだ。
本来は太陽系の惑星は太陽と自分の引力により、
太陽を中心とした円軌道を描く。
ところが土天明快冥海と明快になる時期がある。
慚愧に耐えず、実に涙がちょちょぎれる思いで、
私が組分けにバツをつけるのと同じだ。
コースのアップダウンに悩む諸君!
ミスを見逃して本番落ちるのと
どっちがいい?
α1にずっといたって御三家落ちたら意味がない。
最後に笑うためには今は共に泣いてやる!
全部、教えてるやつが悪い!
では説明しよう!(声:富山敬)
【水星】= Mercury(マーキュリー)
日食の時に写真撮ったら本来の位置からずれてた。
光が重力によって曲がると
人類が確信した瞬間である。
【金星】=Venus(ビーナス)
生徒の皆さんがみんなら見ている、
「未知との遭遇」などの古い映画では、
金星人は超美形かつ天才とされていた。
生徒の皆さんがみんな見ている、
快獣ブースカの4話にも出てくるし、
「キングギドラがきて地球を滅ぼすわ!」
とか言っているのも生徒の記憶に新しい。
1978年にパイオニア・ヴィーナス1号が突入観測したからだ。
金星には二酸化炭素(CO2)を主成分とし、
こんなの住めるわけないじゃん?
温暖化しまくるとこうなるのだ。
なのでいまの金星人は荒川に住んでいる。
ここまでを地球より内側を回っているので内惑星と言う。
ちなみに金星は満ち欠けする。
ここで