
四国を一撃で制し、次は近畿地方だ。
今のところ、大きな大名はいない。チャンスか?
しかも…

『外交』の中に、『属国政策変更』を見つけた!(…今頃?)
これでその属国の“運営方針”を指定できる。
言わば、“本社(本拠地)からの”経営指示みたいなもの。
こういうの、あったんだ…。今、気が付いた。

方針は4つ。
『お金持ち💴』『軍事国家⚔️』『石高上げる
』『普通の国』

もちろん『軍事国家⚔️』を選択。
これで属国は兵力を増やすような運営をする。
そうしたら軍備した属国から、また搾取を繰り返す。
これで合戦後に軍備を即回復させる事ができるか?
…しかし、“変更”の指示は、属国一国ごとの指定なので、少し面倒。
安芸、筑肥、出雲、讃岐など数ヵ国に軍備増強の指示をしておく。
ここで兵を増やし、減ったら搾取する。
…で、気が付くと?

信濃の小笠原がさらに勢力を伸ばしている!?
このまま行くと、近江(滋賀)境で決戦になるか?
だが、その前にこちらは近畿制圧だ。
まずは目の前の“案件”に取りかかろう。
…すると?

島津、71才で呆気なく死亡💀
老衰?

しかし、跡継ぎは得てある『嫡男誕生』カードを引いてある。
ここで、あのカードが効いてくるのだ。

新生島津家、行くぞ!(25才の新当主)
…というか、圧倒的な資金と軍事力で近畿を蹂躙…

残りは若狭の浅野と伊賀の六角のみ。余裕の展開。
六角は一瞬で倒す。
こちらはこの戦力だ。
話にならん。鉄砲2000で猛射撃。
ちなみに鉄砲隊は弾丸が尽きても、直攻撃⚔️(白兵戦?)が可能。
残りは若狭の浅野。
ついに、日本の半分を獲たぞ!!
…意外に早かったな。近畿には強い大名がいなかったしな。
だが、ここ直後…、

獲得したばかりの伊賀(六角)に伊勢の北畠が侵入。
どうにか逃げ切ったが、近畿を制したら、間も無く東海地方への進攻しないといけないのか?
その北畠氏の伊勢は?

今の襲来で弱っている?
チャンスか?
だが、勢力をよくみると?

あれ?
武田家が復活している!!