“瓢箪ウキ”で釣果(ヘラブナ)を狙う。
見えやすいな
やはり“ヘラ釣り”は“長ウキ”だな。丸ウキは食い込みの強さが分からない。
時間は午前11時過ぎ…。
おお、何度かウキが湖面に“沈む”!
本食いしているな。明らかに分かるぞ。
後は“アワセ”だけか?
来い、来い!
だが、悉くアワセ失敗…。
落ち着け。
時間はまだある。粘れ、粘れ。(正午🕛️)
ダメだ…。
ウキは揺れるが、上手く“アワセ”られない。
“スカ”してしまう…。
気が付いたら、二時間…。汗だく☀️😵💦だ。
クソ。こんなはずでは
気が付いたら、陽☀️が西へ。
アタリも減り始めた。
活性化の時間帯が“終わった”な…。
いつもより、粘ったが、
もう限界か?
午前10時過ぎから、既に5時間近い。
そろそろか?
『粘る』などと書いたが、こうもアタリを外すと、心が萎える…。
エサ(芋デンプン玉)はまだあるが…。
撤収しようか?
…もうここ(四ッ池)、限界か?
新しい“釣り場所”探すか?
…次の四ッ池(週末予定)がダメ(釣果ゼロ)なら、考えるよう。