ゲームと生きる話 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

以前の話だ。 


eスポーツの番組で、



芸人はんにゃの川島が大病(癌)で倒れた話を見た。
彼は、その後、とあるゲームに出会い、人生観が変わり救われたらしい。幸せな話だと思う。

生き死にの話をしたら…、

俺は、“自らを排除する”人間を認めない。

それは…、


この川島の言葉と同じだ。
『生きていれば、チャンスがある』と思うからだ。

ハートがあれば、何でもできる。
『命さえあれば、どうにかなる』と本気で思っているからだ。
楽天すぎ?

でも、命がないとどうにもならない。

顔もみたくない奴等も、“顔を見せなくて良い”から生きていれば、それで良い。こちらに関わって来なければ、生きていれば良い。
(これは俺の書く小説にも通ずる事かな?)

他人も自分も“排除”するな。
他人を“消したがる”と、いつか、自らを“消して”しまうぞ。
そうしたバカを何人か知っている。


ここ数ヵ月、俺を取り巻く環境が大きく変わり、凹む事が多かった💦


だが俺は、“生きる”というチャンスがあれば、何でもできる、と信じてしまっている。(猪木イズム?)

だから生きている。
それが、俺の現実の対応の仕方だ。


俺は“よい歳”をしてゲームをする。

ゲームは単なる仮想で、現実ではない。
どんなに頑張ろうが、クリアしようが、取り巻く現状は1ミリも変わらない…。

だが、その現実社会は、


不正や、


詐偽、


孤独、


洗脳、


マインドコントロール、


圧力、


テロ、


暴力、


パワハラ…など、仮想のゲームより酷い事が多い。
ゲームよりバカな事をしている奴等がたくさんいるな。
(お前らの事だよ💢💢💢)

『人生は“クソゲー”だ』と思う。
つまらないし、ロクなことがない。頭に来る事や奴らばかりだ。
(お前らのことだぞ物申す


人生という現実は、常に苦痛だ。

俺みたいなバカなど、人生は苦痛だらけだ。
苦しみしかない。
明日は良い日になる?
明日の自分も分からない。
“成功”などどこにあるのか?
誰も教えてくれない。自分で見つけて挑むしかないだろ?

だから、俺もはんにゃ川島みたく、チャンスを見つけたい。
やりたい事をやって、可能性を探りたい。
生きいたら、そのチャンスないのか?
現実から逃げている俺には、無いの?

そんな事、あるかよ💢

俺の人生は、俺のものだ。
俺が決めたい。文句あるか?💢
俺が豊かにしたい。
“俺以外”の意見は聞くに値しない。引っ込んでろ!

俺は“突き抜けない”と、いけないようだ。