ファミリーボクシング ＃29 speed特化と“キレ”

“フットワーク型（特化）”で、“ヒット&アウェイ”を狙う作戦に切り替えてみた。

…だが、それが上手くいかない

それで迷いが出たが、この数値のままもう少し粘ってみる。

勝てそうな気もするのだ

ダッシュからの一撃はやはり強力。

方向性は間違っていないはずだ。

続けるが？

…ダメ💀

カウンターからダウン

…ＫＯ

…全く勝てねぇ

どこが『勝てそうな気がする』だよ？

この“フットワーク型”、結局ダメか？

（すぐに諦める悪い癖…）

思いきって、振り分けポイント変えて、

（speed）特化で“ヒット&アウェイ”をさらに進化させてみよう。

19は相当、移動が速いはず。

脚を使い、急接近からの🥊で、ダメージ増大を狙う。

は10pだが、“キレ”でダメージを与える事が可能では？

俺はよくYouTubeの『渡嘉敷&竹原&畑山』の『ぶっちゃけトーク』を観ている。

※渡嘉敷氏が古いボクサーらの伝説を話してくれるのが、楽しい🎵 

あと、“ダイナマイトパンチ”の内山高志の出てきた回も、面白い🎵

その中で解説していたが、“パンチの強さ”とは“重さ”と“キレ”があるようだ。

ボクサーが相手を倒すのは、この二つの要素があり、ボクサーはそのどちらかを鍛えて、パンチを磨く。

（動画では『パンチ力は練習で上がるのか？』で意見が分かれていたな…）

このゲームの“punch”は“重さ”のようだ。

たから、数値を上げると重さが増し、重いから“空振り”すると“疲れて”、ＨＰが減る。

“ヒット&アウェイ”を目指すなら、を落としても、を上げ、ダッシュも使い、一撃を確実に与えるスタイルを目指そう。

“キレ”（？）で勝負だ。

…上手くいくかな？