ウェット(フライ・水面) #釣道 渓流・湖編(98) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



そんな感じでニンフでフライフィッシングを進めるが、肝心のイワナは上がらない…。

時間だけが進んだので、フライを変えてみるか?


残りのフライ類は、ウェット(水面)だ。


これは水面を進むので、今度は接近する魚影が分かる。
大物の接近を待つ。

イワナは水面近くまで来るとは思えないが、これで続けてみるか?
あくまでも、狙い巨大イワナだ。


ウェットは、それなりに食い付きはあるのだが、


やたらと切られる。
これは来ているのか、大物?

3つ買ってあったウェットが、瞬く間に喪う。
全て無くなった。

イワナが来ているのか?

…無念チーンチーンチーン


仕方ない。
同じ水面のドライを使ってみる。

この“ドライ”タイプのフライ(毛鉤)は、


ウェットと同じような動きをするのだが、この違いが分からん。


ドライだと、またハスがよく上がるが、これがウェットとの違い?