ニンフ(フライ・中間) #釣道 渓流・湖編(97) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



ストリーマーを使いきったので、ニンフ(浅)にする。

ニンフは、そのストリーマーより浅めに潜る。

これを使い、水深1.5メートル付近を攻める。


しかし、ヒット後…。

                                                                                 上矢印
                                                       この深さまで潜る。

この事から、ニンフはそのウエイト(重さ)で、“あまり沈まない”フライ(毛鉤)と、判断できる。
“浅瀬タイプ”というわけではなかったのだ。
“中間タイプ”と言えるか!?



ニンフでフライを続けよう。

たびたび切られながらも、


ニンフはヒットが多い。


そして、フライフィッシングは巻き上げに時間がかかる。



長い時間を掛けて、巻き上げたら…、




“外道”が多い。


ハスがよく上がる。ハス祭?

ニンフはヒット率が高いが、こちらから見えない水中でヒットするから、何が釣れたか分からない…。


こんなウグイも上がるが、このニンフか一番期待が持てる。

何故なら…、



大型のニジマスが上がるからだ。
…こんな大物が釣れたら、それだけで大漁なのだが、今回は“外道”だ。

また、イワナが来そうな気がするが、どうか?