次の相手は、なんと!

御大、ジャイアント馬場!
全日本プロレスの社長がまさか、こんな途中で?(総当たりのリーグ戦?)
もっと後半に対戦すべきでは?

改めて見ると、このゾンビのようなこの人が、馬場?
場外にブン投げると…、
おじいちゃんの死体?
だが、この馬場がなかなか強い。
おぉ、ココナッツクラッシュ(椰子の実割り)!
そして、重要な事が分かった。
体力ゲージは"5往復分"あり、ダウン中にはこれが回復するのだ。

だから、こうしてゲージの"端"までダメージを与えたら、"ダウン攻撃"(逆片エビ、ストンピング)などでキッチリと追撃しておくのがポイントだ。

早めにウエスタン(ラリアット)!

馬場はジャイアントパイルドライバー!
やるな、社長…。

それでも追い込んで…、

2度目のウエスタン!

勝った!
そして、馬場。ありがとう。
攻略のポイントが見えて来たよ。

社長に感謝!
次はジョニー・エース。

ここまで来ると、相手の難易度も上がり、接戦になる。
ウエスタンをカマしたが、

カウント2で返された!
観客が"地団駄"する!
…本物の試合みたいだ。

だが、ウエスタン連発!

…際どかったな。
勝ちはしたが、そろそろ厳しくなってきたか?