馬場の教え #全日本プロレス | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

次の相手は、なんと!


御大、ジャイアント馬場!

全日本プロレスの社長がまさか、こんな途中で?(総当たりのリーグ戦?)

もっと後半に対戦すべきでは?


改めて見ると、このゾンビのようなこの人が、馬場?

場外にブン投げると…、



おじいちゃんの死体?

だが、この馬場がなかなか強い。


おぉ、ココナッツクラッシュ(椰子の実割り)!

そして、重要な事が分かった。
体力ゲージは"5往復分"あり、ダウン中にはこれが回復するのだ。
                                                      下矢印

だから、こうしてゲージの"端"までダメージを与えたら、"ダウン攻撃"(逆片エビ、ストンピング)などでキッチリと追撃しておくのがポイントだ。


早めにウエスタン(ラリアット)!


馬場はジャイアントパイルドライバー!
やるな、社長…。


それでも追い込んで…、


2度目のウエスタン!


勝った!

そして、馬場。ありがとう。
攻略のポイントが見えて来たよ。


社長に感謝!

次はジョニー・エース。


ここまで来ると、相手の難易度も上がり、接戦になる。

ウエスタンをカマしたが、


カウント2で返された!

観客が"地団駄"する!
…本物の試合みたいだ。


だが、ウエスタン連発!


…際どかったな。

勝ちはしたが、そろそろ厳しくなってきたか?