再会 #維新の嵐 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)


故郷、土佐に帰ろうと決めたら、


土佐藩の後藤象二郎が重臣に昇格。
確か、吉田東洋ので土佐藩上士。 維新後は東京政府で働いたはず…。

まさか…。吉田東洋の身に何かあったか? 

と思ったら、


土佐藩の方針が『大政奉還』に!

期待通りだが、何故、急に?
土佐藩で何が起こっている?

…早く帰ろう。


徒歩で。🚶

まずは歩きで大坂へ。そこからさらに明石へ。
後は船船今治。そこからまた徒歩で高知に入る。

…遠いな、土佐。


途中、大坂で薩摩の中村半次郎から『説得』されたりしながら、


大坂で特産品を売って、路銀を得る。(売らないで置いて良かった)
陸路、明石へ。


船で今治に上陸。


約一年ぶりに土佐へ帰ってきたぜよ。

すぐに吉田東洋を探す。



いたいた。
東洋のおかげか、藩内は公議派が多いな。
武市半平太はいない。藩外か?
藩主山内容堂も見えないな。どこ?


東洋は確かに公議派だが、多少、尊王思想佐幕思想の割合がある(?)。
もう少し公議思想をしっかり伸ばしておきたいな。

ここは、


『信頼』でカードバトルだ!
東洋の龍馬への信頼感を上げて、思想展開させないようにしよう。


だが、東洋は強い。
良い札が入らない。手詰まりから敗退を繰り返す。


説得失敗。信頼を得られず。

東洋の先進性は84。学力は170。
対して、龍馬の学力は134。

東洋の学力の高さがカードバトルの強さに繋がっているのか?
どうもカードバトルのポイントは先進性と学力のようだ。


諦めず、何度も『信頼』を挑む。

…そしたら、


"人斬り家老"辻将曹がかかってきた。

何故、お前がここに?

…会いたく無かった、お前とは。