私が
中皮腫って病気は
特別たちの悪い
残酷な病気だと思っている理由のひとつが
原因がアスベストだから。
アスベストを吸って
30年位したら癌になるなんて
そんなの聞いてない!
そもそも
アスベストって何なの?
どこにあるの?
誰もそんな事教えてくれなかった。
じゃあ誰も
その危険性を知らなかったのか?
と言うとそうではない。
50年以上も前から
政府は危険な物であると知っていたが
人の命より産業発展を選び
代替えのないアスベストを使ってほしくて
危険物とは教えなかった。
だからアスベストの
正しい取り扱い方を知らずに作業をした人々が
今になって次々と発症しているのだ。
そして恐ろしいことに今も尚
アスベストは身近に残っている。
特に古い建物には多く使われていて
それらが解体される時は
アスベストが宙を舞い
傍を通る人の体の中に入っていく。
そして何十年後に
治療法もなく予後不良の癌
中皮腫を発症する人が出て来る可能性がある。
そんな危険な日常を送っている今でさえ
アスベストの関心は薄く
アスベスト問題を知っている人はほんの一握りだけ
殆どの人が無知のまま生活をしている。
それじゃあこのままなら
何十年後には殆どの人が中皮腫で亡くなるのか?
と聞かれると
実は答えはNoなのだ。
アスベストを吸った全ての人が発症する訳ではない。
数字にすると
数%と言われている。
言い替えれば
ほとんどの人は発症しないのだ。
いつどこで吸ったのか解らない。
(吸わないかも知れない)
誰が発症するか解らない。
(発症しないかも知れない)
そんなことを並べると中皮腫発症は
まるで発症した人の運が悪かっただけのようで
たまたま弾に当たった
ロシアンルーレットのように見えるかもしれない。
ちょっと待って!!!
アスベストが使われてなかったら
弾が入ってないのだから
誰ひとり発症することはなかったのだ!
アスベストの正しい知識があれば
マスクや服など予防策が取れるので
ただひたすらに仕事をしただけの人達が
若くして死んでしまうことはなかったのだ!
第一
そんな危険なロシアンルーレットに
私は参加した覚えはないし
誰も参加しようとは思わない筈だ。
私は納得できないし許せない。
これは人災なのだ。
もしも
中皮腫発症を運が悪かった人
と思うなら
もしも
私の言い分を大袈裟だ
と感じるなら
貴方もすでに
ロシアンルーレットの舞台に立っているのだと
知っていますか?
そこんのところを
よ~く考えてほしいのですm(_ _)m
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