今一度
私の気持ちが迷子にならないように
自分の想いを整理してみよう。
聞き慣れない中皮腫と診断されて
情報欲しさにネットで調べまくった。
内容はどれも残酷なものだった。
治療法はない。
生存率は信じられない数字だった。
一年生存率50% 二年生存率27% 三年生存率3%
そんな短い余命
どんな経過を辿るのだろう。
どんな気持ちでいるんだろう。
実際の患者情報が知りたくて
中皮腫ブログも探して読みあさった。
闘病中の人が6人。
すでに亡くなっている人7人。
患者本人や家族のブログ
無駄なものはひとつもなく
どれもみな参考になった。
特に嬉しかったのは
闘病生活二年目とか三年目とかの情報。
そんな数字さえも
診断直後の私には
とてつもない遠い将来のように見えた。
しかし実際にその年数を
生きている人がいるのを知ると
何の根拠もなかったけど
私も長生き出来るかも と
希望であり励みになった。
何でもない日常をただ淡々と綴る。
このつまらない記録が
今後発症した人の目に留まったとき
必ずその人の励みになるはずだから。
たとえその時に私がこの世にいなくても
私の生きた年数を生きていた証を知ってもらった時
必ずその人の希望になり道しるべになるから。
そう信じている。
私が先輩達から受けた恩を
これからの人へ受け取ってもらう。
私からの恩返し。
そう思って始めた
私の闘病記。
まだまだ先は長くなりそう。
これからも地味に続けて行こう。
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