2/2 負けに不思議の負けなし | OJAの独り言

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アジアカップ決勝
日本代表1―3カタール代表 



チャンスの質、連携の質ともにカタール代表が上でした。

後半引くカタール代表に攻め手もなくミドルレンジからのシュートをチャレンジする選手もおらず、
同じリズムで淡々と時間を過ごしてしまったような試合展開でした。

日本代表は再三コーナーキックのチャンスがありましたが、
同じようなボールばかりで相手DFはそれほど弾き返すのが難しく感じてないと思いました。
相手の久しぶりのコーナーキックがチームメイトに合ってPKを誘発したあたりがサッカーの面白いところですね。

日本代表はイラン代表に勝って向かうところ敵なしみたいな感じだったけどよい教訓になったんかな。
カタール代表の方が勝利への執着心もあったと思うし勝つのにふさわしかったかな。


昨年末の元スペイン代表シャビ選手の予想。


カタールでプレーしてるのでリップサービスかと思いきやしっかり分析してのものだったんですね。
スゴいのはベスト8、ベスト4の外したチームがひとつずつで、
予選リーグ何位で勝ち上がるかわからないのに対戦カードまでかなりの確率で当ててること。
どういった分析をしてこの結果を導いたのか興味有ります。





起きたばかりなのに眠い。 








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