横浜FC0―1東京V
90+6分 ドウグラス・ビエイラ
引き分けなら横浜FCが磐田との最終戦に挑む次の試合に進出でしたが、
後半最後のセットプレーで東京Vがまさかの先制。
最終的に押し込んだのはFWドウグラス選手でしたが、
コーナーキックを合わせたのはラストプレーで上がっていたヴェルディGK上福元選手でした。
FW並みの動きで完璧なヘディングだったと思います。
横浜FCサポーターの方には酷な試合でしたがヴェルディの最後まで諦めない姿勢には感動しました。
そしてもうひとつ。
相模原ではGK川口選手が引退で先発出場。
チームはJ2昇格を決めた鹿児島に1―0で勝利。
有終の美を飾れて良かった。
今シーズンはあと1試合で終わりだけど昨日に続きやっぱりJリーグ面白い。
OJA