ミニ四駆改造 モーター編 | おジャのあれこれ奮闘記

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おジャと申します。「お」はひらがな、「ジャ」はカタカナです。ミニ四駆と冬はスキーをやってます。

モーター

スピードレースならMSはHDP、旧シャーシはHD2だ!
旧シャーシならスプリントダッシュやパワーダッシュという選択肢もある。


今年初ころの傾向:MS+HDP最高!廻せば廻すほど速くなるぞ!
最近(2008年11月)の傾向:MS+HDPじゃ旧車(VS,X)+スプリントに勝てねェよ。。。
しかも、HDPは廻せば廻すほど遅くなるって噂も。。。どっちやねんっ!

TTやジャンプ台があるなら1ランク落としてMSはトルクプロ、旧シャーシはアトミで!
慣らしはした方がいいとか、する必要ないとか。。。モーター寿命を縮めるだけかも?
やっぱり慣らし過ぎはえらい目会うぞ!やめとけ!
2~3台買って入れ替えながら使って、一番早いのを選ぶのが最速への早道だ!
モーター回転数と実走タイムの相関関係は?調べてみると、意外な結果が!
遅いモーターも練習で使っているうちに速くなるかも?

先週のWBFのラップタイム更新についてこんなこともあるかも???

磁力抜け(トルク抜け)について
ちょっと面白かったのでモーターについて調べてみた。
「モーターに使われている磁石の磁力が抜けるか?」
 これはwebを検索するとすぐにヒットした。
 答え:温度が上がると磁力は抜ける(低下する)
    ミニ四駆に使われているモーターの磁石はフェライト磁石というものだ。
    で、フェライト磁石は低温で減磁しやすい。(熱減磁)
    「20℃を100とした場合、50℃で約90%、100℃で約80%、200℃で約50%に低下します。」
    しかし、「200℃程度までなら概ね元の磁力を回復します。」ということらしい。
    では50℃とはどんな温度か?
    お風呂:42℃で結構熱い。50℃にもなるともう入れたもんじゃない。
    沸騰したお湯:100℃だ。おいおいもう一瞬触っただけでヤケドしちまうぞ。
    200℃って・・・。紙が燃える温度が233℃だぜ。。。
    50℃くらいはありうるかもしれないが、100℃はほとんどないやろ?200℃なんてありえないわな。。。
       
「磁力が抜けると回転数とトルクはどう変化するか?」
 答え:これはマブチモーターのホームページへ行ったらすぐにわかった。
    技術ガイドにこうあった。
    磁力は弱くなるとトルクが低下し、無負荷回転数が増加します。
    
で、上のふたつをあわせると、「モーターは過熱すると磁力が低下するため、トルクが低下し、無負荷回転数があがります。しかし、温度が元に戻るとトルク、無負荷回転数とも元に戻ります。」
50℃程度で10%のトルク低下。こりゃ走行中にコーナーやウエーブでスピードダウンするのもわかりますわ。
でも待てよ・・・、元に戻るんだぜ!
意識的に磁力抜け(トルク抜け)モーターを造るなんてことできないやん!

・・・と、ここまで調査しました。(2008.04.18)

その後の調査で、「磁力抜きモーター」は強力磁石を使うことで造り上げることができるということがわかった。
しかし、それは「意識的に強力磁石という人工物を用いて磁力を抜く」という行為で、レギュレーションの「・・・など、モーターの不正改造は認められません。」に触れるのではないかと思う。

注)この記事は筆者の経験と勝手な思い込みで描いています。