ミニ四駆改造 タイヤ・ホイール編 | おジャのあれこれ奮闘記

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おジャと申します。「お」はひらがな、「ジャ」はカタカナです。ミニ四駆と冬はスキーをやってます。

タイヤ・ホイール

ホイールはシャフトに取り付けたときに、から回ししてブレが無い位置を差し替えながら探すんだ!
ブレが無いセットができれば、から回ししてもホイールは回っていないように見えるぞ。
・どうしてもブレがおさまらないときはシャフトが湾曲しているかもしれないぞ。
 こんなこともあるぞ。
 平面に置いてコロコロ転がして真っ直ぐか確認しよう。
・ノーマルシャフトは軟らかいので、他車と衝突やトラブルがあっただけで曲がってしまうぞ。
 GUPの「60mmHG強化シャフト」に入れ替えよう!
・中空シャフトが一番精度がいいぞ。ぶれぶれホイールともおさらばだ!
 しかし、強度はやっぱり落ちる。こんなこともあるぞ。
・620を2セット4個を車軸に入れよう。
 六角ベアリングや丸穴ベアリングとは回転、精度ともに全然違うぞ。

基本的には大径バレルタイヤがいいぞ!
モーターの回転数とギア比が同じなら、タイヤの径が大きいほど速度がでる。
だから、旧タミヤレギュでアトミックモーター+超大径なんてのが主流になったんだね。
バレルタイヤはノーマル大径より少しだけ径が大きいからその分速度的に有利だし、接地面積も少ないのでコーナーリング抵抗も少ないからお奨めなんだよ。

でも今はハイパワーモーターが使えるんで、ある程度速度が出せるようになってきたら小径や極小径で十分戦えるよ。
タイヤもきっちりホイールの端っこに合わせてブレないようにセットすること。
TTやジャンプ台対策には小径タイヤで重心を低くするといい。
モーターがノーマルやトルク、アトミック程度なら前スリップ、後グリップで!
モーターがHDP、HD2以上なら前後グリップでいけるぞ!
モーターパワーによってタイヤのセッティングを変えよう。
スタートダッシュでホイールスピンしているようなら、グリップタイヤにしよう。
 ○スプリントレースではスタートダッシュの遅れは致命的になるぞ。
超大径はロングコースではトップスピードが伸びるが、JCJC数セットではそんなに差がでないぞ!

造り方はこんな感じ・・・何を思って超大径

ホイールボスとベアリングやハトメの間には、モーターの絶縁ワッシャを入れるといい。無い場合は520ベアリング用ワッシャや小ワッシャでもいいや。

干しタイヤ
・スリップタイヤでマシンの回頭性を良くして、コーナーリングやウエーブを早く駆け抜けるッ!
・ゴムのタイヤは紫外線をあてることでスリップタイヤに変身だ!
・紫外線は太陽の光に含まれている。
・日当たりのいい南側の窓で2~3週間も天日干しすればOK。
・夏は冬より日照時間が長いので干す期間も短くてすむぞ。
・3~4日毎に少し日に当たる面を変えて均一に干せるようにしようぜ。
・アルミ箔で簡易反射板を造って効果的に紫外線を当てよう。
・ブラックライトによるタイヤ干し機
 ○4W程度のブラックライト蛍光管と点灯器を買ってきてボックスに入れて干す。
 ○点灯器は例えば「オーム電機 センサーナイトライト FNLAC2A」コーナンで売ってるぞ。
 ○ブラックライト蛍光管もコーナンで入手できる。
 ○ボックスは百均で売ってるぞ。
 ○ボックスの中はアルミ箔を貼って紫外線が外に漏れないようにしよう。
 ○ブラックライトは点灯中は直接見るな!目に悪いらしい!
 ○電池式の点灯器は、点灯継続時間が短くて電池代が高くつくぞ。
 ○コンセントに差せば24時間干せるので期間は天日干しよりも短くてすむぞ。
 ○毎日少しずつ日当たり面を変えてやらないとすっごくムラになってしまうぞ。
  ◎単位面積あたりの紫外線量は、距離の2乗に反比例して減少する。
  ◎太陽~地球の距離はとてつもなく大きいのでタイヤの端から端までムラは少ない。
  ◎ブラックライト~タイヤの距離は極端に短いので紫外線の当て方で極端にムラが発生する。
 ○ブラックライトという人工物を使って干しタイヤを作るのはタミヤレギュの「タイヤの加工は、・・・、タイヤ表面の材質変更は認められません。」 に触れるのではないかと思う。
 ○おうちが火事になっても私は一切の責任を負いませんからよろしく。

ボールベアリングを知ろう♪
軸受けについては、ウィキペディアを参考にしてくれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%B8%E5%8F%97

で、そのページの右下のほうに動いている画像があるよね。
これがボールベアリングの構造と動作を示しているよ。
外輪と内輪に挟まれてボールが入っているでしょ?だからボールベアリングって言うんだ。

で、その動作を良く見てくれ!
中央が軸だ。軸と内輪、ボールは廻っているよね。でも外輪は止まっている。
この場合は、車軸に入れいているベアリングを思い出してくれ。
六角だとか丸穴やHGベアリング、そして620なんかを入れているよね。
このようにしてベアリングがスムーズに回転するということは、回転している軸側に外輪を押さえつけるようなものがあるとそれが抵抗になってスムーズに廻らなくなるってこと。
それはホイールのハブだ。
620ベアリングをシャーシに装着してシャフトを通してホイールをセットする。
ホイールのハブがベアリングと接触しているだろ?
それも、内輪どころか外輪にまでかぶさって接触しているはずだ。

正常にベアリングを動作させるには、内輪には接触してもいいが、外輪には接触してはだめだ。

ホイールハブを面取りして先を細くしていたり、ベアリングとホイールハブの間に絶縁ワッシャやベアリング用のお皿ワッシャなどを挟んだりするのは、そう言う理由があってのことだよ。

ベアリングは装着するだけじゃだめだ。
その動作を知って、正しく使おう♪

注)この記事は筆者の経験と勝手な思い込みで描いています。