
【龍神旅人(りゅうじんたびと)】
演歌・ムード歌謡のシンガーソングライター 兼 アーティストフォトライター 兼 鉄道愛好家(乗り鉄、撮り鉄)
自分で作詞作曲して唄うかと思えば、ある時は一眼レフのカメラを片手にアーティスト、モデル、鉄道風景を撮影することもあれば、鉄道を乗りつぶしもする。
総称して自称「シンガーソングレールウェイライダー」
【CD「紀勢本線」】
演歌・ムード歌謡のシンガーソングライター、龍神旅人(りゅうじんたびと)が和歌山に対する思いを込め、沈黙を破る!
4曲入マキシシングルCD「紀勢本線」
2009年12月16日 LEONISM RECORD より絶賛発売中!
【収録曲】
1.紀勢本線
作詞:龍神旅人 作曲:龍神旅人 編曲:LEON
2.きのくに一人旅
作詞:龍神旅人 作曲:龍神旅人 編曲:LEON
3.白浜空港
作詞:龍神旅人 作曲:龍神旅人 編曲:LEON
4.ふたり和歌山(LOVES KEY YUKI とのスペシャルデュエット曲)
作詞:龍神旅人 作曲:龍神旅人 編曲:LEON
LEONISM RECORD では初の演歌・ムード歌謡、しかも最年長デビュー!
【Special Thanks】
●LOVES KEY (LEON、ASUKA、YUKI)
●LOVES KEY YUKI
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※2012年12月26日発売
【オムニバスCD「DREAM ~ smile again ~】
龍神旅人オリジナル
「日本橋 in the night(ポンバシ いいんじゃない)」
作詞:龍神旅人 作曲:龍神旅人 編曲:LEON
を収録
【ameblo】
●龍神旅人
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【mixi】
●ID 23425518
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【Twitter】
●龍神旅人
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【facebook】
●龍神旅人
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【GREE】
●ID 70342
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また、2011年8月7日には、「龍神旅人のネタ帳」と称するコミュニティも立ち上げ、自身の案内も含め、昭和の芸能ネタから、平成の芸能ネタまで、マニアックな話題が満載!
このコミュニティは、はずれ無し!
●龍神旅人のネタ帳
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●龍神旅人のmixiページ
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2025.824 北条鉄道「納涼歌謡ショー列車」 第2便 司会・音響担当
第2便は、北条鉄道「ビール列車」、「おでん列車」に通算6回は出演頂いてる歌姫・れいかさん、列車内での歌謡ショーは、大阪の歌謡界の大御所で、デビュー41年にして初めての木下結子さんのステージとなります。
第2便も第1便同様、1往復往路の飲食タイムに龍神旅人がオープニングアクトとして2曲を披露しました。
① 無錫旅情 (尾形大作カバー)
② 室蘭本線 小幌駅 (オリジナル)
オープニングアクトが終了すれば、これまた第1便同様に司会、音響を担当します。
(隣は、取材のために便乗された神戸新聞の記者)
歌姫・れいかさんのステージからとなりますが、列車内での歌唱は北条鉄道にて充分経験されてることから、要領は把握されてます。
今回は乗車人員が満席にはならなかったものの、その分通路を広く確保でき、更に歌いやすい状況となったようでした。
いつも通り限られた時間ながら、カバー曲からオリジナルソングまで、見事に披露されました。
動く列車内での歌唱は全く初めてとはいえ、木下結子さんは普段のライブ、ディナーショー、キャンペーンと同様に落ち着かれた表情で、昭和のカバーメドレー、オリジナルソングを披露されました。
木下結子さんのショーが終了となりましたが、ここで司会者権限によりアンコールまで披露できました。
とっさに選曲したのが内海美幸さんのカラオケの定番曲となってる「酔っぱらっちゃった」で、れいかさん、龍神旅人も含めて3人で歌唱しました。
2往復の運行が終了し、第1便同様、これまた長駅で短い時間ながら打ち上げも開催することとなりました。
(歓談中)
(集合写真)
(誉田ディレクターとれいかさん)
2025.8.23 北条鉄道「納涼歌謡ショー列車」 第1便 司会・音響担当
長々となることから、久しぶりにアメブロを活用します。
北条鉄道「納涼歌謡ショー列車」運行
第1便 8月23日(土) 半熟BLOOD・鈴御はん
第2便 8月24日(日) 木下結子・れいか
のうち、第1便についてレポートをまとめます。
テレビ猪名川・誉田ディレクターと共に、これまでは北条鉄道の「ビール列車」、「おでん列車」の運営を縁の下でお手伝いさせて頂いてましたが、今回から北条鉄道の体制も変わり、主催は北条鉄道としているものの、テレビ猪名川が業務委託として請け合い、誉田ディレクターと共に実質運営として携わってました。
これまでの「ビール列車」、「おでん列車」では1往復の運行で開催されていたものの、片道13.6キロを1往復では、これまでの経験上かなりせわしないことを把握していたため、業務委託となったことにより誉田ディレクターが列車を団体貸切にし、2往復での運行となりました。
ここが大きく変わった点です。
また、第1便の出演者はアニソンもそこそこ歌えることから、「納涼アニソン&歌謡ショー列車」と寸前になって名称が少し変わりました。
これまでも龍神旅人は列車内で歌唱頂く歌手のブッキング、司会、音響を担当しておりましたが、そのあたりは引き続き担当しつつ、最初の1往復の往路は缶ビールと弁当の飲食タイムとし、その飲食タイムを利用して龍神旅人はオープニングアクトとしての2曲程度の歌唱ステージも務めました。
① タイガーマスク(昭和のアニソン)
② 哀愁の高原列車(オリジナル)
オープニングアクトの歌唱ステージが終われば、司会、音響担当に回ります。
出演順が諸事情により入れ替わり、第1便のトップバッターは半熟BLOODに飾ってもらいました。
半熟BLOODは、地元沿線の能勢電鉄をはじめ、これまでにも様々な鉄道会社での列車内ライブを経験しているため、動く列車の中でも充分歌い慣れてる感じで、見事にカホン演奏もしながら、アニソン、昭和の名曲、オリジナルソングを披露頂きました。
第1便の2番手は、北条鉄道「おでん列車」にも出演経験のある、奈良から頭にリンゴ🍎を乗せて北条町まで遠征頂いた鈴御はんです。
昭和の名曲から、オリジナルの鉄道ソングまで披露頂きました。
(北条鉄道・深江部長と鈴御はん)
(北条鉄道・深江部長と半熟BLOOD)
2往復の運行が終われば、北条町駅から2駅の長(おさ)駅に場所を移して、軽い打ち上げも開催されました。
今回の弁当の用意は、長駅の田中駅長が担当頂きました。
長駅では焼鳥の調理、おつまみを用意でき、飲料の冷蔵庫もあることから、長駅での打ち上げとなりました。
第2便については、別途まとめます。
第2便のレポートはこちら⤵️
2025.3.15,16,22,23 北条鉄道・おでん列車 大盛況で運行終了
3月の年度末には、なかなか手が回らなかった北条鉄道・おでん列車のレポートを、4月に入ってようやく作成します。
2015年からコロナ禍の運休を挟んで、今回で通算8回目の運行となる北条鉄道・おでん列車です。
テレビ猪名川・誉田ディレクターと共に、2018年からコロナ禍を除いて通算5回目の運営のお手伝いに携わり、しかも今回後半の3月22,23日は、おでん列車の前に、北条鉄道とイオンモール加西北条店との特別コラボ企画にも参画しました。
龍神旅人は毎度のごとく、出演ではなく舞台監督という裏方を務めました。
●第1便 3月15日(土) れいか、十川ももこ
●第2便 3月16日(日) 夏川あざみ、秋葉令奈
●第3便 3月22日(土) 塩乃華織
●第4便 3月23日(日) キャラメリア
それでは、第1便から順番にレポートをまとめることとします。
◆第1便
第1便の歌謡ショーには、北条鉄道の地元・兵庫県加西市より程近いところの丹波市出身であり、おでん列車では通算4回目の出演となる歌姫・れいかさんと、これまた同じく兵庫県神戸市北区出身ながら、おでん列車初出演の十川ももこさん。
れいかさん、十川ももさんの2人は、キャンペーン等で何度も大阪地区では顔合わせしており、コラボで歌うにも息ピッタリのツーカーの仲であります。
列車運行の間、交代で歌唱し合うこともあれば、コラボ歌唱もあり、しかも2人共、列車の中で衣装チェンジもありました。
更れいかさんは、ジュディ・オングの「魅せられて」の小道具まで用意。
当日はたまたま、サンテレビと神戸新聞の取材も入り、サンテレビのニュースは、当日のうちに放映されました。
▼▼▼神戸新聞の記事
歌姫・れいか&十川ももこの2人の盛り上げにより、あれよあれよという間に終了した第1便でした。
★れいかさん レポート
★十川ももこさん レポート
◆第2便
第2便には、2人共おでん列車には初出演で、久々に公式の場に登場となる演歌歌手・夏川あざみさんと、クリエイティブアイドル・秋葉令奈さんの異色の顔合わせの登場。
夏川あざみさんは、岡山県出身ながら、北海道釧路市にまつわるオリジナルソング「北海釧路」、「東京発釧路便」と2曲あり、釧路観光連盟観光大使でもあります。
一方の秋葉令奈さんは、釧路市出身であり、釧路と関西をつなぐご当地アイドル、Cool釧路市観光大使でもあります。
異色の顔合わせとはいえ、実は2人共釧路の観光大使という大きな共通点があります。
北海道の釧路地区の鉄道といえば、言わずと知れたJR北海道の根室本線と釧網本線がありますが、いずれも北条鉄道より列車本数が少なく、沿線人口も減少につき、路線の維持が厳しい路線です。
そこで、沿線住民にとっては重要な足となっている北条鉄道が存続していくためにも、おでん列車、ビール列車、サンタ列車をはじめ、秋田県からの車両、キハ40の導入等、あの手この手で様々な企画により、地元のみならず、県外からも乗車誘致に努力されていることをJR北海道にも伝わればと願う次第でした。
後日、釧路新聞に秋葉令奈さんが毎月の連載記事として、今回は「北条鉄道・おでん列車」の出演について執筆され、秋葉令奈さんが見事に釧路と北条鉄道をつなげられました。
(記事は有料会員のみ閲覧可能)
秋葉令奈さんの応援団が北条町まで追っかけてきて、オリジナルの釧路臨港鉄道の応援ソング「黒いダイヤの輝き」を披露され、夏川あざみさんの久々の公式の場での歌唱力は相変わらず素晴らしく、オリジナル曲「東京発釧路便」は心に伝わるものがあり、第1便とは違った第2便独特の盛り上がりとなりました。
★夏川あざみさん レポート
★秋葉令奈さん レポート
◆第3便
第3便は、これまた北条鉄道・おでん列車には初出演の塩乃華織さん。
この日はおでん列車運行前には、北条鉄道とイオンモール加西北条店とのコラボ企画で、イオンモール加西北条店・樫の木コートにて1ステージ30分のインストアライブが2本開催されました。
イオンモールでの勢いをそのままに、今度は北条鉄道・おでん列車に移動し、塩乃華織ワンマンショーとなりました。
列車内での歌唱とあって、列車の揺れを踏ん張りながらも、鉄道にまつわるオリジナル曲「きのくに線」、アンコールでは「七尾線」も歌唱頂きました。
第3便は、鉄道愛好家も多く乗車されてたようで、これらの鉄道ソングはCD物販時には用意された分が売り切れたようでした。
イオンモール2ステージ、おでん列車と、かなりタイトなスケジュールながらも、さすがにプロとして疲れを見せられずに盛り上げて頂きました。
★塩乃華織さん レポート
◆第4便
第4便は、 北条鉄道・おでん列車 には2回目の登場のキャラメリア。
リーダーのアンちゃん(あ~や♡)は、コロナ禍以前にはソロで出演経験があり、2018年の初出演の際には、何と全国版のプレイボーイにまで記事が掲載されたことがありました。
おでん列車の運行前には、第3便と同様、イオンモール加西北条店・樫の木コートにて1ステージ30分のインストアライブが2本開催されました。
イオンモールでは平成生まれのキャンディーズ「キャラメリア」の3人だけではなく、現在7人組となってるダンスヴォーカルグループ「神聖フレラモ」として歌唱頂きました。
これまた第3便同様、イオンモールでの勢いをそのままに、今度は北条鉄道・おでん列車に移動し、「キャラメリア」の昭和歌謡ショーとなりました。
さすがに列車の中では7人同時に歌って踊ることは不可能ですので、おでん列車では「キャラメリア」での出演になります。
神聖フレラモの残り4人のメンバーは、客席に乗車し、途中お忍びゲストとして歌唱頂きました。
おでん列車はビール飲み放題なだけに、やはりあ~や♡のオリジナル曲「Beer Lover」での乾杯は盛り上がりました。
アンコールでは7人全員(マイクは3本を交代使用)で締めくくりました。
尚、北条町駅での物販タイム終了後、2駅先の長駅にて焼鳥屋が営業されてたことにより、神聖フレラモと常連客との打ち上げもここで開催されました。
普段は長駅では駅ナカ婚活相談所として運営されてる田中駅長が、夜になると焼鳥を焼かれます。
2025年の北条鉄道・おでん列車も全体的に盛り上がり、今後の夏のビール列車等、イベント企画の列車運行も引き続き願いたいところです。
2023年夏、北条鉄道『ビール列車』列車内歌謡ショー裏方任務終了
2023.8.19(土) 第1便
👇れいか(令和歌謡歌姫)
2023.8.20(日) 第2便
👇月川るり(和歌山の大和撫子演歌歌手)
2023.8.26(土) 第3便
👇myunとyayo 〜
(2人合わせて124歳、天国に一番近いアイドル)
2023.8.27(日) 第4便
👇キャラメリア(平成生まれのキャンディーズ)
👇 客席にいた神聖フレラモのメンバー、Seinaと研修生のみさき
👇神聖フレラモの研修生、みさき
上記の通り、土日を2週に渡り第1便から第4便まで、北条鉄道主催のビール列車の運行に際して、テレビ猪名川の誉田ディレクターと共に、龍神旅人は裏方を務めさせて頂きました。
誉田ディレクターは、映像録画と音響手配を担当、龍神旅人はゲスト歌手のブッキングと舞台監督を担当しました。
👇司会担当の名物運転士が第4便には不在のため、龍神旅人が急遽司会もこなす
また、8月27日(日)第4便の運行前には、キャラメリアの本家にあたる、ダンスヴォーカルアイドル・神聖フレラモによる北条町駅横駐車場広場での駅前フリーライブの企画を持ち込み、これまた大勢のギャラリーにお集まり頂きました。
フリーライブからビール列車運行までの合間の90分間には、神聖フレラモのリーダー・あ〜や♡の企画により、北条町駅近辺の鄙びた街並みをゾロゾロ歩いてのグループ撮影会が開催されました。
各便共、ゲスト歌手のジャンルは異なり、各便ごとに雰囲気も異なりながらも、全便ビール飲み放題ということで、ほろ酔い気分で全便共お客様のノリは最骨頂となりました。
全便を通じて、今回のビール列車運行については、主催者の北条鉄道にとって成功を収められることとなり、誉田ディレクター、龍神旅人が縁の下でお手伝いできたことに、安堵の思いです。
北条鉄道の藤井常務をはじめ職員の皆様、テレビ猪名川の誉田ディレクター、音響担当の関西音響レンタル様には、大変お世話になりました。
全国各地より北条鉄道のビール列車に乗るべく、兵庫県加西市まで多くのお客様に駆け付けて頂け、深く感謝申し上げます。
今回を成功事例の一つとして、日本全国各地のローカル鉄道路線が存続して頂くべく、鉄道を絡めたイベントの開催を通じて、龍神旅人が鉄道ソングのシンガーソングライター(通称:シンガーソングレールウェイライダー)として、端くれながら少しでも、鉄道各社への貢献に繋がれば幸いに感じます。
令和になっても昭和歌謡祭 in 日本橋(ポンバシ) 2022.7.16
半年程前から企画していた昭和感たっぷりの「令和になっても昭和歌謡祭 in 日本橋(ポンバシ)」は、おかげさまで大盛況となりました。
何と言っても、現在はニュージーランド在住で、たまたま神戸の実家に帰国されてるタイミングで、昭和歌謡として名高い「酔っぱらっちゃった」の本家本元、内海美幸さんをオファーできたことは、奇跡的でした。
「酔っぱらっちゃった」は、昭和57年にシングルレコード30万枚の大ヒット曲として、しかもカラオケの定番曲として令和になっても馴染み深い歌で、水田竜子さん、桂銀淑さん他、様々な演歌歌手がカバーCDをリリースされてます。
毎度のごとく、龍神旅人は主催者、出演者、司会者、現場監督、その他雑用係として、ほぼ1人でこなしてました。
受付、PAは、会場のサウンドノート大阪のスタッフさんにお世話になりました。
昭和歌謡企画を開催する時には、日本コロムビアからメジャーデビューされてる2人合わせて122歳の天国に一番近いアイドル・myunとyayo 〜さん、日本クラウンからメジャーデビューされてる令和歌謡歌姫・れいかさん、平成生まれのキャンディーズ・キャラメリアといった面々には大概出演頂いてますが、今回も出演頂きました。
これまた毎度のごとく、1組目は龍神旅人が務め、その後は司会、現場監督に専念です。
●セットリスト
1)岬めぐり
2)携帯哀歌 第3章
3)室蘭本線 小幌駅
4)カナダからの手紙(相方:アンちゃん)
5)ふたり和歌山(相方:ジュリちゃん)
2組目のキャラメリアは、メンバーが一新しての約3年ぶりの復活も、1曲目から「哀愁のシンフォニー」で紙テープが飛び交いました。
紙テープは、昭和の風物詩と言えます。
また、キャラメリアのメンバーは、5人グループの神聖フレラモのうちの3人で、あ〜や♡がアンちゃん、じゅりにゃんがジュリちゃん、Riisaがリサちゃんと、昭和風に扮してます。
3組目のれいかさんは、小柳ルミ子の「お久しぶりね」の作曲者、杉本眞人先生の作曲によるオリジナル曲「貯金の好きな女」以外にも、山口百恵シリーズのカバーを披露されました。
また、早着替えの技も披露され、衣装が4種類程変化しました。
4組目のスペシャルゲスト、内海美幸さんは1曲目に名刺代わりに「酔っぱらっちゃった」を持ってこられ、この後は昭和のカバー曲も披露され、最後の曲は約30年ぶりの新曲「ブルーモーメント」ときました。
MCでは関西弁丸出しで、「ブルーモーメント」も関西弁丸出しの馴染みやすい歌でした。
トリの5組目は、これまた紙テープが飛び交う、myunとyayo 〜さんでした。
親衛隊の「そよ風ふかれ隊」のメンバーも地元関西地区のみならず、関東地区からも応援に来られ、さすがに大盛り上がりとなりました。
大阪へは久しぶりの遠征となるmyunとyayo 〜さんは、翌日はJAZZシンガーの朱夏洋子さんの紹介による東大阪市のなにわ健康ランド「湯〜トピア」と、ニューオーサカホテル心斎橋内にあるカフェバー「アダスタム」でのワンマンライブが連チャンで続き、かなりハードスケジュールをこなされました。
エンディングでは、出演者全員が大量の紙テープが残ったままのステージに上がって、「酔っぱらっちゃった」を合唱しました。
更に1人一言ご挨拶頂き、客席で見学していたキャラメリアの親グループ、神聖フレラモの残りのメンバー、民泊YouTuber愛さん、石川楓子さんにもステージに上がって頂きました。
石川楓子さんは、若かりし頃の石川さゆりによく似てることに客席からも歓声が上がり、ある意味、かなり印象に残ったことと思われます。
久しぶりの昭和歌謡企画でしたが、やはり令和になっても、まだまだ昭和歌謡を聴いて懐かしんで盛り上がれるということを、改めて実感しました。
2人合わせて120歳の現役アイドルが大阪日本橋に降臨! 2021.6.12
昨年4月に開催予定であった自主企画ライブが、当時は開催寸前で押さえていた会場が休業となってしまい、1年2ヶ月延期して会場を大阪日本橋に移し、イベントタイトルも変更し、ようやく開催。
今回の開催までにも関係者との事前打ち合わせを重ね、会場のサウンドノート大阪は感染対策を施し、客席も立席で200人キャパのところ、椅子の間隔をあけて50席設置。
また、会場の2Fにある系列のライブハウス「フェアリーテイルズ大阪」では、地下アイドルライブも同時に開催のようで、こちらも盛況の模様。
大阪日本橋は東京で言えば秋葉原同様、電気店のみならず、地下アイドルのライブハウス、メイドカフェ等がひしめく街。
尚、東京にあるのは日本橋(にほんばし)で、大阪は日本橋(にっぽんばし)であり、略してポンバシとも言われてる。
出演者は、普段は東京拠点で活動し、2人合わせて120歳の現役アイドルであり、日本コロムビアからメジャーデビューしている「myunとyayo~ 」が大阪に遠征し、地元大阪からは日本クラウンからメジャーデビューし、吾亦紅や小柳ルミ子の「お久しぶりね」を作曲された杉本真人先生の楽曲をリリースしている令和歌謡歌姫というキャッチフレーズの「れいか」、更には現在は大阪拠点で活動中も昨年までは東京拠点で活動しており、東京で活動していた頃は「myunとyayo~ 」のボイストレーナーの先生をも務めていたシャンソン歌手の「かこい絵里加」先生という、最高のメンツが揃った。
勿論毎度のことながら、龍神旅人は1組目の出演者でありながらも、主催者でもあることから、司会進行、裏方、その他雑用もこなした。
1組目 龍神旅人 ⇩
2組目 かこい絵里加 ⇩
3組目 れいか ⇩
4組目 myunとyayo~ ⇩
【 龍神旅人セットリスト 】
1)恨みます、派遣切り (感染拡大編)
2)バージンブルー
3)すきま風
4)日本橋 in the night (ポンバシいいんじゃない!)
5)室蘭本線 小幌駅
何はともあれ、開催してやり切れたことに、各出演者、会場となったサウンドノート大阪のスタッフ、その他関係者に深く感謝する次第である。
第1回応援鉄音楽祭 2020.2.8
前日の2月7日は、久々に西宮のLive Spot Penguin に出演。
JNRマーク、つばめマークをギターに刻印し、昭和の国鉄を彷彿させる すぎを氏 、キーボード弾き語りのシェラ・レオネ氏とは、初顔合わせ。
名曲「FUJIIDERA」を披露した、くろべ氏とは何年ぶりかの共演。
オヤジ4組の濃いブッキングライブで、翌日の応援鉄音楽祭にのぞむ。
鈴蘭台駅前の超一等地にある会場は、普段は食堂であるものの、オーナー夫妻でジャスのピアニスト、ボーカリストとしても店内で定期的にライブを開催されてる模様。
歌よりトークがインパクトの、ゆたに茉きこさん⬇️後列右から3番目
地元鈴蘭台出身、玉出プロコップ以来約2年ぶりの共演となるZukkoさん⬇️
Zukkoさんが音楽制作を担当した映画「神さま、わたしの鉄道をまもって」の小西監督、出演俳優による映画上映のPR⬇️
2020年5月24日(日)三木市文化会館にて上映
主演女優の高井佑美さん⬇️
ようやく共演が実現、かなり鉄分の濃い、高橋涼子さん⬇️
神戸・西元町のデコイチを守る会の飯野浩三氏のトーク⬇️
これまた久々の顔合わせ、京都の応援鉄歌のお姉さん、松井恵子さん⬇️
龍神旅人 2月以降 出演情報
龍神旅人が、あちこちに出没します。
★2020年2月7日(金)開催
【西宮ペンギン ブッキングライブ】
日時:
2020年2月7日(金)開場/19:00 開演/20:00
会場:
Live Spot Penguin
兵庫県西宮市戸田町5-34 レファインド西宮3F
※阪神電車・西宮駅より徒歩5分
https://www.livespot-penguin.com/access-2/
☎0798-39-7815
料金:
2000円(飲食代別途実費、2ドリンク注文要)
出演者:
シェラレネオ、くろべ、すぎを、龍神旅人
★2020年2月8日(土)開催
【第1回 応援鉄音楽祭 2020 in 神鉄沿線】
主催:
テレビ猪名川
日時:
2020年2月8日(土)開場/11:30 開演/12:30
会場:
cafe「ハンキーパンキー食堂」
神戸市北区鈴蘭台北町1-9-9 アインビル1F
☎078-595-4456
※神鉄・鈴蘭台駅すぐ
https://hankypanky-shokudo.amebaownd.com/pages/1338112/page_201710111619
料金:
当日券2800円(ミュージックチャージのみ、ドリンク代、飲食代は別途実費)
前売券5000円ですと、ミュージックチャージ、1ドリンク、ランチプレート、テーブルチャージ込みの優先入場となります。
出演者&タイムテーブル:
◆総合司会・なつみ&ちひろ、構成・音響 岸田コーイチ
12:30~12:50 ゆたに茉きこ
12:55~13:10 神鉄社員とのトーク&ライブ
13:15~13:35 龍神旅人
13:45~14:25 半熟BLOOD&こがちひろ、北神急行社員とのトーク&ライブ、動画上映
14:35~15:00 楠元なおこ (vocal)& 香川明徳(piano)ジャズセッション
15:10~16:10 zukko 三木の紅龍伝説 映画トーク&ライブ 動画上映
16:20~17:00 高橋 涼子
17:10~17:25 神鉄保存車両デ101号車トーク
17:30~17:55 松井恵子
18:00~ 終演予定
★2020年2月22日(土)開催
【下町謝肉祭ドドスコイベイベー Night 尼崎編 Vol.1】
主催:
浦田哲也 & 世史久
日時:
2020年2月22日(土)開場/15:00 開演/15:30
会場:
尼崎Scope
兵庫県尼崎市神田中通2-17-2 毎日ビルB1F
※阪神尼崎駅より徒歩3分
https://www.ama-scope.com/access
料金:
前売/3000円 当日/3500円(共に1ドリンク代別途要)
出演者:
浦田哲也
世史久
MEGAHORN from MEGARYU
10ripeee
男はくさいよ
アイスラッガー
イエロールーキー
T-face
れいか
朱夏洋子
下ノ園清尊
TORA
龍神旅人
Wataru
芽菜
(DJ)PALLUC、LOVE.T
※龍神旅人の出番は、一番最初の15:30〜15:50
★2020年3月25日(水)開催
【たにやん鉄道博】
主催:
たにやん
日時:
2020年3月25日(水)開場/19:00
会場:
LIVE Ps CAFE
大阪府門真市元町4-9
※京阪電車・門真市駅より徒歩5分
https://supenavi.com/space/1786/ive-s
090-3992-1412
料金:
1500円(酒類1ドリンク、またはソフトドリンクの2ドリンク付)
出演者:
たにやん、快速まっすん、龍神旅人、安田てるのり
★2020年4月18日(土)開催
★2020年3月25日(水)開催
【たにやん鉄道博】
主催:
たにやん
日時:
2020年3月25日(水)開場/19:00
会場:
LIVE Ps CAFE
大阪府門真市元町4-9
※京阪電車・門真市駅より徒歩5分
https://supenavi.com/space/1786/ive-s
090-3992-1412
料金:
1500円(酒類1ドリンク、またはソフトドリンクの2ドリンク付)
出演者:
たにやん、快速まっすん、龍神旅人、安田てるのり
★2020年4月18日(土)開催
主催&司会:
龍神旅人
日時:
2020年(令和2年)4月18日(土)
開場/18:30 開演/19:00
会場:
CELLAR BAR 「KENT」
大阪市中央区道頓堀2-4-2 ホウセンビルB1F
(地下鉄なんば駅25番出口より徒歩5分)
http://www14.plala.or.jp/Cellar-Bar-Kent/map.html
☎06-6211-6287
入場料:
2500円(飲食代別途実費)
タイムテーブル&出演者:
1)19:00~19:25 龍神旅人
2)19:30~19:55 萌
3)20:00~20:25 れいか
4)20:30~20:55 朱夏洋子
5)21:00~21:25 myunとyayo~
21:30~23:00 エンディング、終了後、物販・交流タイム
龍神旅人 生誕祭 in Cenno Gatto 2020.1.24
誕生日当日の1月20日は、門真市のPs CAFE のブッキングライブに出演。
うどん県と言われる香川県高松市より駆け付け。
普段はサソリワンボスをはじめ、バンドを複数掛け持ち、今回はソロのアコースティック。
サソリワンボスでは絶叫しているので、流しでも演奏できそうな持ち歌のアコースティックのたんこ氏を初めて観賞し、非常に新鮮であった。
尚、サソリワンボスは、ほぼ毎月大阪でライブ出演しており、翌日は長居DEPOでも出演とのこと。
★5組目 5*SEASONりんご
お互いに多忙なため、あれよあれよと日が経てば、1年ぶりの顔合わせとなる。
作詞:井本こうじ、作曲:BABUの新曲「サラリーマンシンガー」は、心に響く。
「神戸夢物語り」では、いつも通り龍神旅人はバックコーラスを務める。
★7組目 龍神旅人
たまたま誕生日当日ということもあり、ケーキの代わりに名物のホットドッグを食す。
共演者の中で、舞川サキ嬢とは何年も前に面識はあったものの、共演は初めてで、その他は初顔合わせも濃い面々。
そうこうしているうちに、自主企画の1月24日を迎える。
普段はピンクレディのコピーのピンクパンタロン、アコースティックユニットのoliveと、複数で活動しているものの、この日はソロで出演。
昭和歌謡は「ワンダーブギ」、ダンスは「パプリカ」と、普段は見れないソロでの個性を発揮
★3組目 BABU
昭和歌謡は「ワンダーブギ」、ダンスは「パプリカ」と、普段は見れないソロでの個性を発揮
★3組目 BABU
普段はサソリワンボスをはじめ、バンドを複数掛け持ち、今回はソロのアコースティック。
サソリワンボスでは絶叫しているので、流しでも演奏できそうな持ち歌のアコースティックのたんこ氏を初めて観賞し、非常に新鮮であった。
尚、サソリワンボスは、ほぼ毎月大阪でライブ出演しており、翌日は長居DEPOでも出演とのこと。
★5組目 5*SEASONりんご
お互いに多忙なため、あれよあれよと日が経てば、1年ぶりの顔合わせとなる。
作詞:井本こうじ、作曲:BABUの新曲「サラリーマンシンガー」は、心に響く。
「神戸夢物語り」では、いつも通り龍神旅人はバックコーラスを務める。
★7組目 龍神旅人
セッティング中にいきなりサプライズの特大ケーキが登場。
これには感無量。
セットリスト
1)紀勢本線
2)恨みます、派遣切り
3)銃爪
4)神戸夢物語り
5)室蘭本線 小幌駅
これには感無量。
セットリスト
1)紀勢本線
2)恨みます、派遣切り
3)銃爪
4)神戸夢物語り
5)室蘭本線 小幌駅