「きのくに一人旅」 by 龍神旅人

【龍神旅人(りゅうじんたびと)】

演歌・ムード歌謡のシンガーソングライター 兼 アーティストフォトライター 兼 鉄道愛好家(乗り鉄、撮り鉄)

自分で作詞作曲して唄うかと思えば、ある時は一眼レフのカメラを片手にアーティスト、モデル、鉄道風景を撮影することもあれば、鉄道を乗りつぶしもする。

総称して自称「シンガーソングレールウェイライダー」

【CD「紀勢本線」】

演歌・ムード歌謡のシンガーソングライター、龍神旅人(りゅうじんたびと)が和歌山に対する思いを込め、沈黙を破る!

4曲入マキシシングルCD「紀勢本線」
2009年12月16日 LEONISM RECORD より絶賛発売中!

【収録曲】

1.紀勢本線
作詞:龍神旅人 作曲:龍神旅人 編曲:LEON

2.きのくに一人旅
作詞:龍神旅人 作曲:龍神旅人 編曲:LEON

3.白浜空港
作詞:龍神旅人 作曲:龍神旅人 編曲:LEON

4.ふたり和歌山(LOVES KEY YUKI とのスペシャルデュエット曲)
作詞:龍神旅人 作曲:龍神旅人 編曲:LEON

LEONISM RECORD では初の演歌・ムード歌謡、しかも最年長デビュー!

【Special Thanks】

●LOVES KEY (LEON、ASUKA、YUKI)

●LOVES KEY YUKI
http://ameblo.jp/loves-key/


※2012年12月26日発売

【オムニバスCD「DREAM ~ smile again ~】

龍神旅人オリジナル
「日本橋 in the night(ポンバシ いいんじゃない)」
作詞:龍神旅人 作曲:龍神旅人 編曲:LEON

を収録


【ameblo】

●龍神旅人
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【mixi】

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【Twitter】

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【facebook】

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【GREE】

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また、2011年8月7日には、「龍神旅人のネタ帳」と称するコミュニティも立ち上げ、自身の案内も含め、昭和の芸能ネタから、平成の芸能ネタまで、マニアックな話題が満載!
このコミュニティは、はずれ無し!

●龍神旅人のネタ帳
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●龍神旅人のmixiページ
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=92819

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2023年夏、北条鉄道『ビール列車』列車内歌謡ショー裏方任務終了

2023.8.19(土) 第1便

👇れいか(令和歌謡歌姫)





2023.8.20(日) 第2便

👇月川るり(和歌山の大和撫子演歌歌手)




2023.8.26(土) 第3便  

👇myunyayo 

(2人合わせて124歳、天国に一番近いアイドル)




2023.8.27(日) 第4便

👇キャラメリア(平成生まれのキャンディーズ)





👇 客席にいた神聖フレラモのメンバー、Seinaと研修生のみさき



👇神聖フレラモの研修生、みさき



上記の通り、土日を2週に渡り第1便から第4便まで、北条鉄道主催のビール列車の運行に際して、テレビ猪名川の誉田ディレクターと共に、龍神旅人は裏方を務めさせて頂きました。


誉田ディレクターは、映像録画と音響手配を担当、龍神旅人はゲスト歌手のブッキングと舞台監督を担当しました。


👇司会担当の名物運転士が第4便には不在のため、龍神旅人が急遽司会もこなす



また、8月27日(日)第4便の運行前には、キャラメリアの本家にあたる、ダンスヴォーカルアイドル・神聖フレラモによる北条町駅横駐車場広場での駅前フリーライブの企画を持ち込み、これまた大勢のギャラリーにお集まり頂きました。



フリーライブからビール列車運行までの合間の90分間には、神聖フレラモのリーダー・あ〜やの企画により、北条町駅近辺の鄙びた街並みをゾロゾロ歩いてのグループ撮影会が開催されました。



各便共、ゲスト歌手のジャンルは異なり、各便ごとに雰囲気も異なりながらも、全便ビール飲み放題ということで、ほろ酔い気分で全便共お客様のノリは最骨頂となりました。


全便を通じて、今回のビール列車運行については、主催者の北条鉄道にとって成功を収められることとなり、誉田ディレクター、龍神旅人が縁の下でお手伝いできたことに、安堵の思いです。


北条鉄道の藤井常務をはじめ職員の皆様、テレビ猪名川の誉田ディレクター、音響担当の関西音響レンタル様には、大変お世話になりました。


全国各地より北条鉄道のビール列車に乗るべく、兵庫県加西市まで多くのお客様に駆け付けて頂け、深く感謝申し上げます。


今回を成功事例の一つとして、日本全国各地のローカル鉄道路線が存続して頂くべく、鉄道を絡めたイベントの開催を通じて、龍神旅人が鉄道ソングのシンガーソングライター(通称:シンガーソングレールウェイライダー)として、端くれながら少しでも、鉄道各社への貢献に繋がれば幸いに感じます。


令和になっても昭和歌謡祭 in 日本橋(ポンバシ) 2022.7.16

半年程前から企画していた昭和感たっぷりの「令和になっても昭和歌謡祭 in 日本橋(ポンバシ)」は、おかげさまで大盛況となりました。


何と言っても、現在はニュージーランド在住で、たまたま神戸の実家に帰国されてるタイミングで、昭和歌謡として名高い「酔っぱらっちゃった」の本家本元、内海美幸さんをオファーできたことは、奇跡的でした。


「酔っぱらっちゃった」は、昭和57年にシングルレコード30万枚の大ヒット曲として、しかもカラオケの定番曲として令和になっても馴染み深い歌で、水田竜子さん、桂銀淑さん他、様々な演歌歌手がカバーCDをリリースされてます。


毎度のごとく、龍神旅人は主催者、出演者、司会者、現場監督、その他雑用係として、ほぼ1人でこなしてました。


受付、PAは、会場のサウンドノート大阪のスタッフさんにお世話になりました。


昭和歌謡企画を開催する時には、日本コロムビアからメジャーデビューされてる2人合わせて122歳の天国に一番近いアイドル・myunyayo 〜さん、日本クラウンからメジャーデビューされてる令和歌謡歌姫・れいかさん、平成生まれのキャンディーズ・キャラメリアといった面々には大概出演頂いてますが、今回も出演頂きました。


これまた毎度のごとく、1組目は龍神旅人が務め、その後は司会、現場監督に専念です。





セットリスト

1)岬めぐり

2)携帯哀歌 第3章

3)室蘭本線 小幌駅

4)カナダからの手紙(相方:アンちゃん)

5)ふたり和歌山(相方:ジュリちゃん)


2組目のキャラメリアは、メンバーが一新しての約3年ぶりの復活も、1曲目から「哀愁のシンフォニー」で紙テープが飛び交いました。


紙テープは、昭和の風物詩と言えます。


また、キャラメリアのメンバーは、5人グループの神聖フレラモのうちの3人で、あ〜やがアンちゃん、じゅりにゃんがジュリちゃん、Riisaがリサちゃんと、昭和風に扮してます。



3組目のれいかさんは、小柳ルミ子の「お久しぶりね」の作曲者、杉本眞人先生の作曲によるオリジナル曲「貯金の好きな女」以外にも、山口百恵シリーズのカバーを披露されました。


また、早着替えの技も披露され、衣装が4種類程変化しました。




4組目のスペシャルゲスト、内海美幸さんは1曲目に名刺代わりに「酔っぱらっちゃった」を持ってこられ、この後は昭和のカバー曲も披露され、最後の曲は約30年ぶりの新曲「ブルーモーメント」ときました。


MCでは関西弁丸出しで、「ブルーモーメント」も関西弁丸出しの馴染みやすい歌でした。



トリの5組目は、これまた紙テープが飛び交う、myunyayo 〜さんでした。


親衛隊の「そよ風ふかれ隊」のメンバーも地元関西地区のみならず、関東地区からも応援に来られ、さすがに大盛り上がりとなりました。


大阪へは久しぶりの遠征となるmyunyayo 〜さんは、翌日はJAZZシンガーの朱夏洋子さんの紹介による東大阪市のなにわ健康ランド「湯〜トピア」と、ニューオーサカホテル心斎橋内にあるカフェバー「アダスタム」でのワンマンライブが連チャンで続き、かなりハードスケジュールをこなされました。



エンディングでは、出演者全員が大量の紙テープが残ったままのステージに上がって、「酔っぱらっちゃった」を合唱しました。



更に1人一言ご挨拶頂き、客席で見学していたキャラメリアの親グループ、神聖フレラモの残りのメンバー、民泊YouTuber愛さん、石川楓子さんにもステージに上がって頂きました。




石川楓子さんは、若かりし頃の石川さゆりによく似てることに客席からも歓声が上がり、ある意味、かなり印象に残ったことと思われます。


久しぶりの昭和歌謡企画でしたが、やはり令和になっても、まだまだ昭和歌謡を聴いて懐かしんで盛り上がれるということを、改めて実感しました。
















2人合わせて120歳の現役アイドルが大阪日本橋に降臨! 2021.6.12

昨年4月に開催予定であった自主企画ライブが、当時は開催寸前で押さえていた会場が休業となってしまい、1年2ヶ月延期して会場を大阪日本橋に移し、イベントタイトルも変更し、ようやく開催。

 

 

今回の開催までにも関係者との事前打ち合わせを重ね、会場のサウンドノート大阪は感染対策を施し、客席も立席で200人キャパのところ、椅子の間隔をあけて50席設置。

 

また、会場の2Fにある系列のライブハウス「フェアリーテイルズ大阪」では、地下アイドルライブも同時に開催のようで、こちらも盛況の模様。

 

大阪日本橋は東京で言えば秋葉原同様、電気店のみならず、地下アイドルのライブハウス、メイドカフェ等がひしめく街。

 

尚、東京にあるのは日本橋(にほんばし)で、大阪は日本橋(にっぽんばし)であり、略してポンバシとも言われてる。

 

出演者は、普段は東京拠点で活動し、2人合わせて120歳の現役アイドルであり、日本コロムビアからメジャーデビューしている「myunとyayo~ 」が大阪に遠征し、地元大阪からは日本クラウンからメジャーデビューし、吾亦紅や小柳ルミ子の「お久しぶりね」を作曲された杉本真人先生の楽曲をリリースしている令和歌謡歌姫というキャッチフレーズの「れいか」、更には現在は大阪拠点で活動中も昨年までは東京拠点で活動しており、東京で活動していた頃は「myunとyayo~ 」のボイストレーナーの先生をも務めていたシャンソン歌手の「かこい絵里加」先生という、最高のメンツが揃った。

 

 

 

勿論毎度のことながら、龍神旅人は1組目の出演者でありながらも、主催者でもあることから、司会進行、裏方、その他雑用もこなした。

 

1組目 龍神旅人 ⇩

 

2組目 かこい絵里加 ⇩

 

3組目 れいか ⇩

 

4組目 myunとyayo~ ⇩

 

【 龍神旅人セットリスト 】

 

1)恨みます、派遣切り (感染拡大編)

2)バージンブルー

3)すきま風

4)日本橋 in the night (ポンバシいいんじゃない!)

5)室蘭本線 小幌駅

 

何はともあれ、開催してやり切れたことに、各出演者、会場となったサウンドノート大阪のスタッフ、その他関係者に深く感謝する次第である。

【2020年4月18日(土) KENT歌謡祭 中止のお知らせ】




皆様方ご承知の通り、新型コロナウイルスの拡散を防止すべく、昨夜緊急事態宣言が発令され、大阪府も対象地域になりました。

よって2020年4月18日(土)に開催予定でした「KENT歌謡祭」を中止することになりましたことをお知らせ申し上げます。

会場の「CELLAR BAR KENT」が4月30日まで臨時休業されることとなり、主催者の当方としましても、イベントの大小を問わず自粛要請がかかったことにより、大変無念ではございますが、楽しみにして下さってた方々には、ご留意下さいますようお願い申し上げます。

いつになるかはわかりませんが、終息して改めて、同じ出演者、同じ会場で企画を組み直したく考えております。

第1回応援鉄音楽祭 2020.2.8

前日の2月7日は、久々に西宮のLive Spot Penguin に出演。

JNRマーク、つばめマークをギターに刻印し、昭和の国鉄を彷彿させる すぎを氏 、キーボード弾き語りのシェラ・レオネ氏とは、初顔合わせ。

名曲「FUJIIDERA」を披露した、くろべ氏とは何年ぶりかの共演。

オヤジ4組の濃いブッキングライブで、翌日の応援鉄音楽祭にのぞむ。


西宮から神戸に移動し、神戸で一夜を明かして鈴蘭台の会場「ハンキーパンキー食堂」入り。

鈴蘭台駅前の超一等地にある会場は、普段は食堂であるものの、オーナー夫妻でジャスのピアニスト、ボーカリストとしても店内で定期的にライブを開催されてる模様。


モデルのこがちひろさん、半熟BLOODのボーカル・菜つ美さんの司会により、応援鉄音楽祭が始まり、主催者のテレビ猪名川の誉田勝代表より挨拶。⬇️


各出演者による鉄道ソングの弾き語りライブ、鉄道ネタのトークライブとプログラムは盛りだくさん。

歌よりトークがインパクトの、ゆたに茉きこさん⬇️後列右から3番目




神戸電鉄職員、芝氏のトーク⬇️


毎度おなじみ龍神旅人⬇️


川西能勢口駅前に聖地としてのCafe & Live Space を龍神旅人の誕生日当日、1月20日に開店して間がない、半熟BLOOD ⬇️



楠元なおこ店主と、香川明徳ピアニストによるジャズセッション⬇️


地元鈴蘭台出身、玉出プロコップ以来約2年ぶりの共演となるZukkoさん⬇️


Zukkoさんが音楽制作を担当した映画「神さま、わたしの鉄道をまもって」の小西監督、出演俳優による映画上映のPR⬇️


2020年5月24日(日)三木市文化会館にて上映


主演女優の高井佑美さん⬇️


ようやく共演が実現、かなり鉄分の濃い、高橋涼子さん⬇️


神戸・西元町のデコイチを守る会の飯野浩三氏のトーク⬇️


これまた久々の顔合わせ、京都の応援鉄歌のお姉さん、松井恵子さん⬇️


最後に出演者全員集合⬇️


鉄道ソングあり、鉄道トークありの、何とも鉄分の濃い音楽祭となった。


龍神旅人 2月以降 出演情報

龍神旅人が、あちこちに出没します。
 
 

★2020年2月7日(金)開催

【西宮ペンギン ブッキングライブ】

日時:
2020年2月7日(金)開場/19:00 開演/20:00

会場:
Live Spot Penguin
兵庫県西宮市戸田町5-34 レファインド西宮3F
※阪神電車・西宮駅より徒歩5分
https://www.livespot-penguin.com/access-2/
☎0798-39-7815

料金:
2000円(飲食代別途実費、2ドリンク注文要)

出演者:
シェラレネオ、くろべ、すぎを、龍神旅人

 

★2020年2月8日(土)開催

 

【第1回 応援鉄音楽祭 2020 in 神鉄沿線】

主催:
テレビ猪名川

日時:
2020年2月8日(土)開場/11:30 開演/12:30

会場:
cafe「ハンキーパンキー食堂」
神戸市北区鈴蘭台北町1-9-9 アインビル1F
☎078-595-4456
※神鉄・鈴蘭台駅すぐ
https://hankypanky-shokudo.amebaownd.com/pages/1338112/page_201710111619

料金:
当日券2800円(ミュージックチャージのみ、ドリンク代、飲食代は別途実費)
前売券5000円ですと、ミュージックチャージ、1ドリンク、ランチプレート、テーブルチャージ込みの優先入場となります。

出演者&タイムテーブル:
◆総合司会・なつみ&ちひろ、構成・音響 岸田コーイチ
12:30~12:50 ゆたに茉きこ
12:55~13:10 神鉄社員とのトーク&ライブ
13:15~13:35 龍神旅人
13:45~14:25 半熟BLOOD&こがちひろ、北神急行社員とのトーク&ライブ、動画上映
14:35~15:00 楠元なおこ (vocal)& 香川明徳(piano)ジャズセッション
15:10~16:10 zukko  三木の紅龍伝説 映画トーク&ライブ 動画上映
16:20~17:00 高橋 涼子
17:10~17:25 神鉄保存車両デ101号車トーク
17:30~17:55 松井恵子
18:00~     終演予定

★2020年2月22日(土)開催
 


【下町謝肉祭ドドスコイベイベー Night 尼崎編 Vol.1】

主催:
浦田哲也 & 世史久

日時:
2020年2月22日(土)開場/15:00 開演/15:30

会場:
尼崎Scope
兵庫県尼崎市神田中通2-17-2 毎日ビルB1F
※阪神尼崎駅より徒歩3分
https://www.ama-scope.com/access

料金:
前売/3000円 当日/3500円(共に1ドリンク代別途要)

出演者:
浦田哲也
世史久
MEGAHORN from MEGARYU
10ripeee
男はくさいよ
アイスラッガー
イエロールーキー
T-face
れいか
朱夏洋子
下ノ園清尊
TORA 
龍神旅人
Wataru
芽菜
(DJ)PALLUC、LOVE.T 
 
※龍神旅人の出番は、一番最初の15:30〜15:50

★2020年3月25日(水)開催

【たにやん鉄道博】

主催:
たにやん

日時:
2020年3月25日(水)開場/19:00

会場:
LIVE Ps CAFE
大阪府門真市元町4-9
※京阪電車・門真市駅より徒歩5分
https://supenavi.com/space/1786/ive-s
090-3992-1412

料金:
1500円(酒類1ドリンク、またはソフトドリンクの2ドリンク付)

出演者:
たにやん、快速まっすん、龍神旅人、安田てるのり

★2020年4月18日(土)開催
 
 
【個性派歌手が勢揃い!「KENT歌謡祭」】

主催&司会:
龍神旅人

日時:
2020年(令和2年)4月18日(土) 
開場/18:30 開演/19:00

会場:
CELLAR BAR 「KENT」
大阪市中央区道頓堀2-4-2 ホウセンビルB1F
(地下鉄なんば駅25番出口より徒歩5分)
http://www14.plala.or.jp/Cellar-Bar-Kent/map.html
☎06-6211-6287

入場料:
2500円(飲食代別途実費)

タイムテーブル&出演者:
1)19:00~19:25 龍神旅人
2)19:30~19:55 萌
3)20:00~20:25 れいか
4)20:30~20:55 朱夏洋子
5)21:00~21:25 myunとyayo~
  21:30~23:00 エンディング、終了後、物販・交流タイム

龍神旅人 生誕祭 in Cenno Gatto 2020.1.24

誕生日当日の1月20日は、門真市のPs CAFE のブッキングライブに出演。


たまたま誕生日当日ということもあり、ケーキの代わりに名物のホットドッグを食す。

共演者の中で、舞川サキ嬢とは何年も前に面識はあったものの、共演は初めてで、その他は初顔合わせも濃い面々。


そうこうしているうちに、自主企画の1月24日を迎える。

自主企画となれば、いつも通り主催者と司会進行を龍神旅人が務める。

★1組目(オープニングアクト) テルマエ立川


店主のテルマエ立川氏による、引き叫び。歌唱も弾き語りも、相変わらずの迫力。

★2組目(オープニングアクト) kei


普段はピンクレディのコピーのピンクパンタロン、アコースティックユニットのoliveと、複数で活動しているものの、この日はソロで出演。

昭和歌謡は「ワンダーブギ」、ダンスは「パプリカ」と、普段は見れないソロでの個性を発揮

★3組目 BABU


言わずと知れた「淀川貴公子」は、最近は歌謡曲歌手・れいか嬢のサポートで近畿一円を動き回るも、いつも通りのオリジナルの持ち歌で哀愁を漂わせもし、笑わせもする。

★4組目 たんこ



うどん県と言われる香川県高松市より駆け付け。

普段はサソリワンボスをはじめ、バンドを複数掛け持ち、今回はソロのアコースティック。

サソリワンボスでは絶叫しているので、流しでも演奏できそうな持ち歌のアコースティックのたんこ氏を初めて観賞し、非常に新鮮であった。

尚、サソリワンボスは、ほぼ毎月大阪でライブ出演しており、翌日は長居DEPOでも出演とのこと。

★5組目 5*SEASONりんご


いつも通り、頭にりんごを埋め込んで電車で移動して会場に到着も、今回は龍神旅人 生誕祭とあって、着物で登場。

鉄分の濃い、持ち歌の鉄道ソング4曲を披露。

★6組目 井本こうじ



お互いに多忙なため、あれよあれよと日が経てば、1年ぶりの顔合わせとなる。

作詞:井本こうじ、作曲:BABUの新曲「サラリーマンシンガー」は、心に響く。

「神戸夢物語り」では、いつも通り龍神旅人はバックコーラスを務める。

★7組目 龍神旅人



セッティング中にいきなりサプライズの特大ケーキが登場。

これには感無量。

セットリスト
1)紀勢本線
2)恨みます、派遣切り
3)銃爪
4)神戸夢物語り
5)室蘭本線 小幌駅



「神戸夢物語り」は、本家本元の井本こうじ氏の歌をギター1本でカバー。

逆に井本こうじ氏がバックコーラスを務める。

締めは最新曲「室蘭本線 小幌駅」


出演者一同、更には観客にもワイワイと楽しんでもらえた龍神旅人 生誕祭であった。

紅白歌合戦 in 東京・大井町 2019.12.28

年を越してしまったものの、今更ながら年末の出演ライブのレポート。
 
「しながわ盛り上げまSHOW」として毎月、東京都品川区の大井町駅前にあるイトーヨーカドーで開催されてるイベントを、今回は年末の12月28日(土)に紅白歌合戦企画として開催。
 
主催者は静岡県浜松市出身ながら、現在は品川区の地域貢献に大きく活躍している、ロリ鉄歌手の白雪ありあ。
 
屋外とあって、しかも当日は強風で気温も低く、かなり過酷な状況ながら、雨が降らなかったことが、幸運と言えよう。
 
途中、強風で打ち切りになることなく、プログラムは全てやり切り、出演者一堂、安堵の思いであった。
 
それでは厳しい寒さの中、開催された紅白歌合戦をまとめることとする。
 
 
出演者一同と、総合司会の黒猫タンゴ(前列左)、元品川区議会議員の松永氏(前列左から2番目)
 
 
龍神旅人 + 熊 で「あずさ2号」、「チャンピオン」を歌唱
 
 
龍神旅人ソロで、「室蘭本線 小幌駅」(オリジナルコーナー)、「みちのくひとり旅」、「無錫旅情」を歌唱
 
 
ローラースケートで「パラダイス銀河」は、観客も大受け
 
 
墨田区ご当地演歌スター・ぴりから兄弟
 
 
中森明菜を思わせる歌唱力、雪うさぎ楽団
 
 
 
 
 
歌に合わせて衣装チェンジ、うたたね徹
 
 
みんなの歌のおねえさん、あわじあい
 
 
 
これまた歌に合わせて衣装チェンジ、熊(ソロ) と 参勤交代(3人組)
 
 
多忙につき、前半だけの出演、翔美
 
 
 
 
主催者で出演者を取りまとめており、歌ごとの衣装チェンジにも忙しかった、白雪ありあ
 
 
白雪ありあの「恋の季節」では、白組全員がキラーズになる
 
 
白組全員で、「奇跡の地球(ほし)」を歌唱
 
 
紅組全員で「LOVEマシーン」を歌唱
 
 
結果発表は、白組優勝。そのまま出演者全員で「蛍の光」を歌唱
 
出演者全員が思い出に残ったというこの「紅白歌合戦」。
 
厳寒の中、最初から最後まで約4時間、観覧頂いた観客もおられ、深く感謝申し上げる次第である。

昭和歌謡ヒットパレードVol.3 in 姫路 2019.10.13


1年半前の前回に引き続き、2回目の出演となる「昭和歌謡ヒットパレード」。

主催はピンクレディーをコピーした、ピンクパンタロンの二人。


本家のピンクレディーは二人共還暦を過ぎており、ピンクパンタロンは二人合わせて120歳足らずも、まだまだ歌って踊って、動きは体が覚えており、キレもある。

共演者とは姫路の同会場にて1年半ぶりの再会も、スペシャルゲストの田中久美とは念願の初顔合わせ。


思い起こせば35年前の昭和59年、ホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝し、「スリリング」デビューした田中久美を当時テレビの歌番組では頻繁に見ることはあった。

しかしながら活動期間2年程で堀越学園を卒業後に引退し、引退後は公式の場に現れることは無く34年が経過。

まさかその田中久美と出演者同士の立場で顔を合わせることになったとは夢にも思わず、自分の出番も普段では考えられないテンションの上がり具合であった。

昭和感満載の会場で、龍神旅人ソロ、男性出演者コラボセッションでステージに上がった時の気合いは、緊張感を完全に吹き飛ばしていた。


出番が終わってからは、客席から共演者のステージを拝見。


子供から大人まで多人数でオープニングを飾ったよさこいチーム「炎舞恋夢(エンブレム)」


↑ 
1組目:コスプレ姉妹の「GU」


2組目:オリジナルの「室蘭本線 小幌駅」他、昭和のデュエットソング、アイドルソングをソロで披露した「龍神旅人」


3組目:いぶし銀の「ビョン」


4組目:全身もギターも青で決めたシニア代表「藤本昌彦」


5組目:山口百恵から西城秀樹まで見事にこなした「女子メン涼風」


6組目:待ちに待った84年組アイドル「田中久美」


7組目:客席も巻き込んで全員立っての「渚のシンドバッド」の振り付けを指導する「ピンクパンタロン」


8組目:大阪地区でも度々ライブ共演で顔を合わせる淀川貴公子「BABU」


9組目:控室での普段の格好とはまるで別人の「Moonglow」


10組目:大トリで3回連続出演、架空のアニソンシンガー「Maguma」

何とも昭和の濃さを醸し出す、昭和世代には懐かしいライブとなった。


現役昭和世代サミット in 梅田Always 2019.9.27

歌唱力の抜群な昭和世代の歌手が集まったライブイベントは予想以上に盛り上がり、会場の音響、照明、広さ、雰囲気には出演者も来場客も満足度が高く、これまたあれよあれよという間に終了。

龍神旅人は毎度のごとく、主催、司会、出演と掛け持ちでこなしながら、現場を取り仕切る。

女性歌手個々の個性が発揮され、この顔合わせは非常にレアであり、主催者ながら非常に価値の高い対バンライブになったかも。

またこの出演者での対バンライブを実現させたい次第である。





また、今回の会場「梅田Always」にはレギュラー出演されてるピアニストの深山なつみ嬢が観客として来場。

非常に光栄なことであった。







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