皆様 こんばんは、トドワラです!
ハヤトミツバツツジ(隼人三葉躑躅)はツツジ科ツツジ属のミツバツツジの一種です。
ミツバツツジの変種で、ミツバツツジの中で最も開花が早い。
鹿児島県の固有変種(絶滅危惧種)、自生地では岩場に見られ、
別名、イワツツジとも呼ばれる。花は落葉期の2月下旬から3月に、新葉が出る前の
葉がない枝先に咲き始め、ミツバツツジの中では最も早く開花します。
花の直径は3~4㎝で、枝先に1~3個つきます。
紅紫色の花は、冬枯れの景色の中でひときわ目を引きます。
最後迄見て下さったブロ友の皆様には心から感謝申し上げます
皆様 お立ち寄り頂きまして有難う御座いました
あなたに平安が有りますように