もう、どれくらい前になるじゃろうか?


合併前の緒方町で


おがたづくし なる小冊子を


つくらせてもらった



一号、二号と二冊ほど作成したが


一号は、緒方特産の


水田サトイモの特集だった


緒方町では転作作物として


サトイモを推奨


本来、畑作だったサトイモを


水田で作ることによって


その美味しさは倍増した




栽培する人の心意気


婦人たちのサトイモ料理のレシピ


緒方のサトイモここにあり だ・・・


32ページの小冊子ながら


中身の濃いものであった




今の時代


もう、こげな本は出来んのじゃろうか?


いまこそ、必要な気がするけんど・・・




もうすぐ緒方平野の夜を焦がす


小松明火祭り がある


何百年とつづく歴史ある行事


この秋の豊作を願って燃える小松明は


きっと水害で疲れた人々の


心を癒してくれることじゃろう