ウォーキング。


40分歩いて 里の親父のところに立ち寄りました。


コタツの中に寝転んで

テレビを観ていた100に近づいている

わが親父



今日は歩いて来たんか

それなら ビール飲まんか



断る理由はどこにもない

差し出された ビール

歩いた後の この美味しさ


わからんじゃろう




ウォーキングの結果 台無し



しかし、世の中 これでいいのーだ

出し切ったカロリーを

補給する




それで、すべて しあわせ



帰りの坂道

息 絶え絶え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・