アスリートケア | 大分中央カイロプラクティックセンターのブログ

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私の中では、カイロプラクティックと微妙に一線を画しつつ行っているアスリートケア。

上手く説明ができそうにないので、オフィスの名称も変更しようかどうかと思案中です。


さて、昨日は夕方から大変でした。

国体最終選考会に出場する中学生Cちゃん、高校生O君、再来週の中学陸上県大会に出場するMちゃん、宮崎の九州大会に向けて今日出発する水泳のM君、途中一般の方を挟みつつも学生アスリートが続きました。

通常のアジャストメントを行ったあと、 『 グラストンテクニック 』 でゴリゴリ。

これって一人でやってると結構ハードな作業(?)になりますA ̄▽ ̄;

連日の9時半オーバーでオフィスを閉めたあと、少々グッタリしてしまいましたが、競技後のみんなのいい笑顔を想像したらサクッと復活しました(笑)


で、昨日、GRASTON JAPAN のFaceBookでこういうニュースが掲載されていたのでご紹介します。

イメージ 1

北京オリンピック水泳8冠!!!!! マイケル・フェルプス (アメリカ) 

インタビュー記事の中にグラストンテクニックについての記述があります。

『 めっちゃ痛くて痣ができます! 』 みたいなことも言ってるようですが、その結果得られる成果のおかげで、こういう言葉で紹介されているものもあるようです。

『 Michael Phelps Cites GT Treatment for Olympic Success 』
〔マイケルフェルプスは、オリンピックでの成功のためにGT(グラストンテクニック)治療を利用しています〕…英語苦手なんですけど、合ってます?


もはやアスリートケアに 『 グラストンテクニック 』 は欠かせない存在になりつつありますね。


現在、日本全国に100名弱、九州には5名、大分県では私だけが公認団体からの 『 認定 』 を受けて施術を行っています。

故障からの早期快復はもとより、ハイパフォーマンスを目指すアスリートは、ぜひお試しください!!


=施術時の痛みについて=

軟部組織に張りや炎症などの問題がある場合、中にはもがいたり叫んだり(こんなこと書いたら利用者さん減るか…(笑))するほどの痛みを訴える方もいますが、回数を重ねて組織が理想的な状態になってくると、逆に気持ちよさを感じながら施術を受けられる方が増えてきます。

痛みに弱い方については、状態を見ながら段階的に施術を行っていきますのでご安心ください v^▽^)