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前回予告していた本をご紹介します。

著者は、細胞生物学者のブルース・リプトン博士です。

細胞生物学的視点、量子力学的視点、心理学的視点…。


私の場合、前回ご紹介した 『 宇宙は何でできているのか 』 と、以前ご紹介した、保井D.C.がお書きになった 『 アクティベータ・メソッドから学んだ治療哲学 』 を読んでいたこと。

さらにANJ主催のセミナーで 『 「 機械構造論的治療 」 から 「 有機生命論的治療 」 へ 』 というお話を聞いていたこともあってか、スムーズに入ってきました…と言うか、ガンガン響いてくるものがありました。

同時に、施術に対するイメージも膨らみました。

教えてくださった○○先生、ありがとうございました。非常に参考になりました。

またおもしろい本がありましたらご紹介ください b^▽’)


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人体を量子力学的に考えると…。

AMの特性は 『 スピード・振動・共鳴 』 だそうです。

「 なんやよく分からんなぁ 」 という方は、ぜひANJ主催のセミナーに来てみてください。

私からはこれ以上は…m(_ _)m


例に挙げるのは不謹慎かもしれませんが、宮崎県で噴火している新燃岳のニュースで、『 空振 』 という言葉が聞かれます。

実はこれも、アクティベータ・メソッドの1つのイメージだと思います。


この本を私に紹介してくださった○○先生は、ガンステッド・システムを追求されています。

この本の意味はよく分からないけど 『 AMはちょっと…。 』 という方は、ガンステッド・セミナーのプリンシプルコースでも、同じようなお話が聞けると思いますので、そちらへ行ってみてください。

何かが大きく変わるかもしれません。