誰のため? | 大分中央カイロプラクティックセンターのブログ

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最近、政治絡みのニュースを見ていると、いったいどこを向いているのだろうと思うことがしばしばです。

影ではしっかり頑張ってくださっていると信じたいですが、なんだか国民不在の権力闘争や勢力争いばかりがクローズアップされていますね。

報道の仕方にもよるでしょうから、しっかりと見極めなければいけないでしょうが、誰のための政治なのか疑問を抱いてしまいます。

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カイロプラクティックの安全性と有効性を謳った、WHO推奨のガイドライン(国際基準)が発表されて5年が経とうとしていますが、現在特定の団体に所属していない私には、どのような状況になっているのかさっぱり分かりません。

おそらく代表団体の方々がご尽力くださっているのだと思いますが、日本のような特殊な事情を持つ国では、自団体だけの利益を守るようなルール作りになってしまっては、いたずらに反発を生むような気がしてなりません。

先日、このようなトラブルがあったそうです。

全ての 『 自称 』 カイロプラクターを認めてフルオープンにするのにはいかがかと思いますが、せめてきちんとした形の専門学校卒業生で相応の知識を持っている方達とは、チャンスを共有し、仲間として相互にレベルアップを図っていった方がいいのではないかと、個人的には思っています。

なぜなら、もたもたしている間に、専門学校すら出ていない短期間で小手先の技だけを学んだ訳の分からない自称治療家(施術家)が激増していますし、柔道整復師さんの中にも、非常に危なっかしいアジャストもどきを行い、インターネット上に平然と動画を流しているところが散見されるようになってきたからです。

この流れは、利用してくださる方達の利益になるのでしょうか?


一定以上の教育を受けたカイロプラクター同士なら、バックボーンが違っても、分かり合えることがあるはず。

カイロプラクティックを標榜する人たちが横のつながりを持ち、正しいカイロプラクティックのあり方を示さなければならない時期に来ていると思います。

それこそが、利用者さんの利益につながると思うのですがいかがでしょう。

本来、 『 国際基準 』 は、誰のために作られたものなのでしょうか?
特定団体所属者だけの利益のために 『 利用 』 されないことを祈ります。



私は、利用者さんが安心してカイロプラクティックの施術を受けられるように、地域にカイロプラクティック院同士のネットワークを作ってはどうかと思っています。

もちろん、お互いが許容できるレベルに達していることが前提です。

使用テクニックは、カイロプラクティックのテクニックであれば、色々なものがあってもいいと思います。(もちろんマッサージもどきやほぐしなどは含みませんが)

それぞれの特徴を生かして、利用者さんをサポートできます。

その中で、情報交換をしたり、難しい症例の意見交換をしたり、相互に紹介できたり、盆、暮れ、正月、GWなどに当番制で開院 などというシステムを作ったり。

仲間が増えれば、スポーツ大会のサポートや、スポーツ学会へのチームとしての参加なども可能になるのではないでしょうか。

お医者さんや他の療法士協会ほどしっかりした基盤がないわけですから、なおのこと、私利私欲のためではなく、チームで動ける仲間作りが緊急の課題だと感じています。


ど田舎の一施術家がなんとなく抱いている夢ですが、まだ見ぬ、多くの利用者さん予備軍のために、夢では終わらせたくないものです。




【 HOUND DOG / Ambitious 】