先日私が所属する剣連稽古会が夜遅く有りましたので
5月の大型連休明け始めての剣道稽古に参加しました。
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朝晩の寒暖差が大きいとは言え、夜遅くでも
もう稽古後は汗びっしょり、先生方と少年剣士皆さんと
一生懸命基本から地稽古迄、沢山稽古を付けて頂きました。
+ 剣道ノートです。
最初に形稽古で始まり、最後に地稽古のメニューに
変わりは有りません。今回も先生方全員に
稽古をお願いする事や最後まで気を抜かず
真剣に臨む事を意識しました。
形稽古では、やはり中々難しい所が多々有って
実際に相手を"斬る"意識をしっかり持たないといけないと感じています。
地稽古も、先生方からアドバイスが有りましたが
常に「有効打突を多くする」必要が有ります。
"無駄撃ち"が多いのは自分でも解っているのですが
これを修正していくのが今後長く掛かる課題の一つでしょう。
憧れのいつも稽古を良く付けて頂く
先生に面打ちを沢山して頂きましたし
それに対するアドバイスも沢山頂きました。
一回一回の稽古が社会人剣士になると
とても大切になって来ますので、審査を
見据えて自主トレ等一人稽古を通じて、直して行きます。
今回も、先生方少年剣士皆さんと稽古が出来てとても嬉しかったです。
いつもですが、少年剣士からパワーをお裾分け頂いているので尚更です。
生涯剣道をやって行く中で、少しでも加勢出来る様になるのが
何回も書いていますが私の夢でも有ります。
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・ 汗だくで帰宅後の楽しみは
アイスクリーム等甘いものを頂きました。
これからの季節はこんなのがとても良くなりますね。
・ 稽古後から天気が下り坂だったので
用具類をまずは畳の間で干しました。
毎回干しておくと、ジャージ生地剣道着も
そうですが汗びっしょりなのがすっきりします。
最後はいつもの様に、防具一式を結んで陰干し。
一回一回の稽古を大切に頑張っていきます。
