初めて購入した中華ノートPC, "Jumper EZbookX3"のファーストインプレッション. | 多趣味なサラリーマン徒然日記

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通販サイト等でよく見かける様になった

中華製パソコン、イメージとしてどうなのだろう...

クーポンを使って2万円台ですし

物は試しに一台買ってみました。

 

 

 

 

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今回購入したノートPCはJumpar, EZbookX3と呼ばれる機種です。

 

 

+ 梱包箱

 

 

64bit Windows10なのにメモリが4GB(!?)と

驚く様なのを載せていますが換装は出来ません。

 

 

+ 中身

ACアダプターを除いてまぁ思ったより立派です。

 

 

薄くて軽い!!

 

 

説明書は、一時期のバルク品を思わせる様な

妙な日本語(!?)ですが直感的に使えるので

殆ど問題ないかと感じています。

敷いて言えば、最初から英語版を入れて欲しかったと思いますね。

 

 

+ 諸々のセットアップ後, 一応初期設定完了まで終わった状態

 

端的に言うと、これはノートパソコンと呼ぶより

昔流行ったネットブックと呼ぶほうが良い感じがする代物です。

今から外部SSDへクローンを作って、高速化等の

処置を行っていきますが初期状態だと

ネットを観たり、オフィスで文章を書いたり程度なら

十分活躍の場は有ると感じました。

また、お子さんの初めて1台とかサブノートPCとして

使う分には十分かと思います。

 

私は今後使い倒して見ようかと思っています。