いつもお読みくださいましてありがとうございます。

 

ヨモギあんこ様が、今回も端的にわかりやすくご説明くださっておりますので、リブログさせていただきます。(いつもありがとうございます。)

 

その他、多くの方がわかりやすく情報発信してくださっておりますので、

ほんの一部ではございますが、ご紹介させていただきます。

 

《御礼》

資料及びリンク先記事の執筆者様・作成者様並びに教えてくださいました方々ありがとうございます。

 

 

《抜粋投稿1》

 

あんこさまのおっしゃるとおり、改憲の危うさがわかりやすいかと思います。

 

この動画をご覧になりスッキリされる方もいらっしゃるかと思いますが、

そこで終わらないことをおすすめいたします。

 

また、この動画から「この政党は国民の味方だ」等思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

ちがいます。

すべてシナリオどおりです。

 

どの政党もすべて上の駒であり、

上からの指示で役割を演じているだけです。

 

 

 

なお、仮に改憲しなくても人々から自由を奪えるよう、

あれこれこっそりと進められています。

 

その一つがこちらです。

 

《抜粋投稿2》

 

 

 

 

そもそも「閣議決定」とは、本当に決まってはおりません。

 

イヤなこと、おかしなことには従わなくて良いのです。

国民ひとりひとりに、従わない権利があるのです。

 

人々が「決まったから仕方ない」と思い込み、従ってしまうと、

本来無効なものが、実質有効となってしまいます。

 

 

なぜ、そのように紛らわしいことを彼らはしているのでしょうか?

 

それは、何かあったとき、自分たちが責任を負わないためです。

そのための逃げ道を、彼らは確保しています。

 

彼らが逃げ道を用意し使っているのですから、

私たちも使えば良いのです。

 

 

 

 

なお、人々がいくらやめてくれと言いましても、

彼らはやめる気はありません。

さらに上の人たちから、やるように散々言われているからです。

 

人々がどれほど反対しても強行する姿勢を見せ、

人々があきらめ、独裁に慣れ、何も言わず、何も考えず、

従うように慣らしています。

 

 

 

 《抜粋投稿3》

 

日本弁護士連合会:地方自治法改正案に反対する会長声明 (nichibenren.or.jp)

 

 

 

マイカもキャッシュレス決済も、現在はまだ任意です。

任意とは、誰でも自由に選べるということです。

 

「マイカ」と「キャッシュレス決済(現金を使わせない)」は

独裁による一切自由のない超管理監視社会のための、必須ツールです。

 

そのため、あの手この手で強引に進めています。

 

選べるうちにしっかりと選んでおかないと、

選べなくなり、もう戻れなくなります。

 

 

 

 

わかりやすい解説記事「まだ大丈夫だということです 

《抜粋》

「カードは最初に大きな穴を作ってしまいました。
 それは任意だという点です。
 最初に任意だとしてしまったので、強制することが出来ないのです。

 だから、何としても絶対に持たなければいけない免許証や保険証などと一体化させ、実質義務化にしたいのです。
 任意だということを有耶無耶にしたいのです。」

 

 

わかりやすい解説記事「(為政者は)知らん顔をするという手を使っています

《抜粋》

「個人個人がNOを言えばいいだけの事です。
 個人個人が動き出すと彼らは何も出来ません。
 個人でバラバラで動かれてしまったら、打つ手がないのです。」

 

 


 

 

 

 

 

こちらも重要。

 

 

<投稿抜粋>

経済安保情報保護法が成立

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他いろいろ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共同親権のヤバさがわかりやすい解説記事

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださいましてありがとうございました🍵

 

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