ファイナンシャルプランナーで
アクティブ・カラーセラピストの大石千絵が
起業のお金とメンタルについてお話ししています。
屋号について何度か書いてきました。
屋号をつけるメリット。
付けなくてもいい話。
どんな屋号をつけたらいいのか。
屋号を必ずしも付ける必要はないので
開業届けに書かずに提出しても構いません。
でも、
後から屋号を
付けたくなったら
どうしたらいいでしょうか?
簡単です。
確定申告の時に屋号を書いておけばOKです。
屋号を変更したい時も、
同じ方法で大丈夫です。
どうしても変更した
証拠を残しておきたいならば、
屋号を書いた開業届けを
出し直すという方法もあります。
開業届の「その他参考事項」に
屋号変更したことを記載して
提出しましょう。
「そんな事知らなかった!
最初から分かってれば!!」
ってならないようにね😊
ではまた〜
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アクティブ・カラーセラピー
大石千絵
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