開業届けが必要かどうか

解説した一昨日のブログ。




「必ずしも出す必要はない」

って書きましてが、

出すことによるメリットもあるので、

その辺をお知らせしましょう。


まず、開業届けを出す時、

控えをもらうことが肝心です。

控え用という用紙にも

同じように記入して、

受付印をもらいましょう。


郵送で提出する場合は、

返送先を書いて切手を貼った

控えを返送用の封筒も

同封します。



その開業届けの控えが

「ちゃんと税務署に届出をして

個人事業をしている」

という証明です。


これがあると

事業用の銀行口座の開設

が比較的簡単にできます。


屋号があれば、

屋号付きの口座が作れます。


事業用の屋号のついた

銀行口座があることは

信用にもなります。


それから、

事業用の銀行口座があれば

個人的なお金と事業のお金が

ごっちゃになりません。


開業届けのメリットの

ひとつ目でした。




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