あれはまだ
去年の暮れ頃のことじゃった。

遠くに住んでる人に
アクティブ・カラーセラピーを
受けてもらうにはどうしたらいいだろう?
と思って考え始めたのじゃ…


つまるところ
「カラードットを見てもらうには
どうするか」問題。


吉原先生の本についている
付録のカラードットを使う、
つまり本を買ってもらって
セッションをするという手もありますが、
初めての方にも簡単に
受けていただきたいので、
通常のセッションと同じく
「何の用意もなく受けていただける」
を目指しました。

写真に撮って送っておいたら?
PCで話をしながら
スマホもZoomにアクセスして映したら?
いろいろ考えたり調べたり…

で、結局は外付けカメラを
三脚に取り付けて映す案に
落ち着きました。

(こんな感じでやってます)


そんなこんなで
コロナで外出自粛になり、
Zoomでセッションできるようになってて
良かった〜!!!と思ったんです。


数えたらZoomのセッションが30件、
他のカウンセラーに
Zoomの手ほどきをしたり、
会議だってZoomで。


考え始めた頃から見ると
なんだか隔世の感がありますね。


Zoomをメインに使っていますが、
Webexも使えます。
カラードットをご用意いただければ
FaceTime、LINE、messenger、Skype
などのビデオ通話でも、
環境的に無理ならば音声通話でも
アクティブ・カラーセラピーを
受けていただくことができます。


5月いっぱい、
アクティブ・カラーセラピー協会の
「コロナに負けるな!キャンペーン」で
無料セッションをやってます。
お気軽にお申し込み下さい。
こちら。


アクティブ・カラーセラピスト、
アクティブ・カラーセラピー協会筆頭講師、
大石千絵でした。
 
 
 
※アクティブ・カラーセラピーの詳細については、こちらの記事「こころがふわっと軽くなるアクティブ・カラーセラピーのご案内」をどうぞ。
(ネット会議システムZOOMを使って
ご自宅でもセッションを受けていただけます)
 
アクティブ・カラーセラピーの
創始者、吉原峰子先生の本
が、中国語に翻訳されて
台湾で出版されました。

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