リブログずっとしたかったけれど、

やっとできました。

おすすめです。

 

ツインレイかどうか、

どっちでもいいような気がするな~。

たしかに魂の片割れ、とか

運命の人っていう概念って

ロマンチックでそれはそれで

惹かれるんですけどね。

 

私のまわりでも、

ツインレイだと思っていた人は、

実はソウルメイトで

ツインレイは〇〇湖で出逢った龍さんだった・・・

という人もいます。

しかもそのソウルメイトさんは

ツインレイの龍さんが言うには、

二人のこども!!

なんだとか。

神秘的だし、

素敵だなあと感じました。

 

 

なので、感じて!プレアデスさんの記事を読んで

「やっぱりそうなのか~。」

という気がしています

 

でも、やっぱりこの人こそ

ツインレイだわ!と

想うのも楽しいですし♪

いずれにせよ日々いろんな人との関係を

どの瞬間も味わえたら、

うれしいですよね。

 

 

 


 

 

彼に、思い切って

ある意味恥ずかしいとおもっていた

彼への想いを

メール3通の超長文( ゚Д゚))!!!

に渡ってさらけだしたのですが

 

想いの丈を吐き出して清々しい気持ちでいたので

彼から返事が返ってこようがこまいが、

どちらでもいいや~という感覚だったので

メールを送り終わった後

ソファにごろんと横になり、

漫画でも読むか~♬と

リラックスモードに戻ろうとするや否や

 

~~♪

 

ものの15分もしないうちに

メールの着信が!

 

えっ!!?( ゚Д゚)

 

 

早いっ!!!笑

 

おそるおそる、逸る気持ちを抑えながら

彼からのメールを開くと・・・

そこには、

 

 

メールの文面としては

控えめな印象でありつつも

私に、逢いたいと思っている、

 

という返事が!!!

 

(((えー・・・・っ、

ふつう、断るでしょ?

 

だって私、結婚してるんだよ?!)))

 

返事がかえってきた時、

瞬間的にそう感じ、

一瞬かなり混乱しました。

 

それでもそれを読んだ時

ぶわっ と桜が一気に開花する様を

目の前で見たら、こんな気持ちになるのかと思うような

華々しい総天然色の心模様に、

切り替わったように

嬉しかったな、と

 

時々メールを読み返して

思い出したりしています。照。。

 

 

ただこのときもまだまだ、

私も彼も

「人として、相手に惹かれているだけ。」

という認識でいて

それ以上の特別な関係を望んでいたわけでもなく

できるとも、

思っていなかったはずでした。

 

でもその日を境に

前よりも少し、彼とのメールのやりとりも

特に彼からのほうが

前は本当に仰々しいというか、

礼儀正しすぎて堅苦しさを感じる位だったのに

ほんの気持ち、

親しみが増しているのかな?

と、文面から感じられるようになりました。

 

しかし… 彼と最近話して

判明したことがあるのですが、

私は超長文を送る前に

一度、私が彼にちょっと失礼なことをしてしまって

一旦彼から拒絶されたように

メールが途絶えたことがあり

 

「あ、これはもうまた

しばらくはこの人と

話したりしないほうが良い。」

 

と 今までずっと思い込んでいたのですが

実は彼はそのときも

やりとりや関係性が

途絶えた、途絶えさせよう

という感覚で居たのではなく

『続いてた』 のだそうです。

 

「一回も途絶えたなんて

思ったことないんだけど?」

 

と、先日言われまして… (;´∀`)

私の方が、自分のしたことの

恥ずかしさの余り

しばらくもう連絡なんてできない!って

思っていただけで。

 

彼はでも、そうではなかったということを

改めて知れたので

この関係の不思議さは改めて計り知れないし

尽きないですね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ… わたし、
やっぱり
この人に逢いたい。
2年ぶりのメールのやり取りと
電話で、そんな気持ちが再燃しました。



2年の間、妊娠と出産もあり
忘れていたと思ったけど
やっぱりどこか
彼のことを完全に
忘れることは無く。

久しぶりにやり取りをするうちに
本当は逢いたい…けど、
逢っちゃダメ!
と 葛藤していたのかもしれません。


「私はあなたに逢いたいです。

でも今すぐではなく
そんなタイミングがいつか
来ることがあれば…よかったら逢ってください。」
そんな意図をこめて

決して今すぐ逢いたいのではなく

そういうタイミングがこの先もし、

来ることがあれば、逢いたい。
そんな想いを込めて

ドキドキしながら彼に、長文3通に渡って((;´∀`)

送信ボタンを押したことを

覚えています。。。


彼は倫理観の強い人だろうし、
既婚者の私に逢ってくれる筈が無い。
という気持ちもあったから
玉砕するだろう。
そう思っていたから、
あえて本心を打ち明けられた気がします。
実際今も、彼が何で不倫していたのか
めちゃくちゃ不思議です。
そんなことを進んでする価値観の人に
今もどうしても見えないし
思えない…のですが。


しかし、私の予想を突き、
彼から来た返事は

「私はあなたがおもうほど
大した人間ではないです。
それでもよければ、あなたに逢いたいと
こちらも思っています。」

私の予想に反して、

ストレートに逢いたいと思っていたと

返ってきたのでした。


それだけでも正直、

ストレートパンチを食らった位の衝撃だったのですが
さらに

驚愕する言葉が続きます。

それは、

 

 

メールの文章を通し
あなたの感性と人間性に

惹かれてもいる
 

と、そう綴られていました。

 
……ですので…

 

もう頭、真っ白。笑 ( ゚Д゚)!!!



この、普通ならドン引きされるような
超長いメールを送ったことで
彼と、私の仲は急速に
発展していくことになります。



久しぶりに夜ふかしで頭痛くなりました、
寝ます(つ∀-)オヤスミー











 

それでせっかくなので
彼と電話で2年ぶりだし
話したいな、と思った私は
おそるおそる彼に聞きまして。
そしたらアッサリ
またOKだったので
2年ぶりに、
彼とお話ができました。

このときは彼と逢いたいと
思ってはいませんでした。

逢えるわけがないし、
そもそも向こうも
そんなふうに思っていないはず。
と、信じ切っていました。

でも2年ぶりの彼の声は
なぜかしっくりハマるというか
あ〜こんな感じ…と
違和感もなく、
私も 落ち着いて。
気づけば4時間は
軽く話していました… !(゚∀゚)


「やっぱりこの人と話すと
時間が矢のように過ぎていく…
なぜだろう?楽しい。」

そんな気持ちが、
より確かになりました。

それからも何気ない
日常を綴ったメールをちょくちょく私から
送るようになったのですが、
途中で私が彼に、
距離を詰めすぎることをしてしまい…。
楽しいメールのやり取りは
一度、ぷつんと
途絶えます。 
少し悲しかったけど…
あ、今年はこれでメールのやり取りは
終しまいだ。
そう感じました。

でも、ここで。
ちょっと信じられない現象…
が、発生します。

詳しくは表現しづらいのですが
近い現象だと
夢に鮮明に、
彼が出てきました。たしか、
一週間後くらいかな?
夢の中の彼は
不敵で不遜な笑みを浮かべてて。
ちょっと、
ムカつく顔だったな。笑
でも清々しくて凛々しくて
どこか雄々しかった。
まあ、かっこよかった…ですね。(*´ェ`)ポッ


そんなことが起きて
なぜか私はその時、

「ああもう!
この人に逢いたいって言おう!
恥をかいたっていいし、
むしろ恥をこの人の前で捨てる
チャーーンス!!!」

と、謎に奮い立ってしまいました…Ω\ζ°)チーン

そして、
3通!!に渡る
超長い本心を綴ったメールを
送りました。
送りつけました。笑

ひとことで言えば、
「本当はずっとあなたに逢いたかった」

ただ、
それだけなんですけど ね。