強風の中拳を前につきだして

いまから一緒にそいつのところへ
殴りにいきましたか?




どうも、まちこです。







「じゃあ、いつ退院するの?」

「「今でしょ!!!」」 東○ゼミナール




看護師の目を盗み



点滴をひっこぬき

(イメージ画像)








※もちろん背中に病院の地図を
刺青であらかじめ掘ってあります



夜の天使のごとく舞い戻ってきました。




本当はもっと入院すべきなのですが

手術した次の日から


「帰りたい」と連呼(積水ハウスではない)






抜糸をしたら帰って良いという許可を
見事に勝ち取りました!




病院食がまずい。

蓋をあけて中身をみたら
閉じるという作業がつづきました。





しかし病室の人はほとんど
ばーちゃんでしたが、
良くしていただきました。

毎日のように差し入れをくれて
私の棚は仏壇状態。







手術の跡はまだ残ってます。12針(時計か)


私の足にはボルトがはいってます。


たぶんサッカーやったら
イナズマイレブン的な感じになると思います。







余談ですが、松葉杖がかなり上達しました。

社交ダンスくらいまでならいけます。





たぶん来年あたり
関東松葉杖選抜(仮)に選ばれるかもしれません。




レスリングを廃してでも
松葉杖がオリンピック種目になる日は
そう遠くないでしょうね。








ま、嘘ですけど。









ただいま!俺んち!からの投稿







そしてフグに握られた手のぬくもり
(むしろ灼熱)を感じていたら




フグ「いい夢を…………」






みれるか!と思っていたんだか
なんだかわからず。





次に意識があったのは、
レントゲンをとられているところ。



そしてまた意識がとぎれ、
気づいたらベッドに運ばれていた。






少し船酔いに似た気持ち悪さと
骨折したときのあの足の重い感じと痛み



アザを強くずーっと押されながら
ぐりぐりされる感じ。なかなか辛い。


これが麻酔切れてから
波のように痛みがくるもんだから
思わずナースコール。




痛み止めがまさかの座薬だった




汚い話で恐縮だが

私は高校受験のときに、
勉強のしすぎで「切れ痔」を手にいれた。




今はもう治った。





そう思っていたがやつはまだ健在だった。






点滴よりも


手術よりも


座薬が一番痛かった。













後から母に聞いたのだが
手術後手術室からでてきた私
(この時はまだ昏睡状態)







「まちさーん!今痛み10あるうちどれくらい痛いですかーっ?」





と声をかけられたらしいが、
まったく覚えていない。




「3!(ナベアツ風に)」




と、いえれば100点なのだが、
さすがにそこまで余裕がなかったようで

私が出した答えは












「ゴォ」








そうだね。「5」だろうね。からの投稿









前日の夜から点滴をしてもらい

いよいよ手術





手術着に着替えて
きのこみたいな帽子をかぶります

私がこの世で1番似合うキャップ

給食帽とそっくり。




歩けるので自分で手術室へ





お父さんが娘にかけた励ましの言葉






「今の看護婦さん可愛かったな」





心の中で成功しなかったら
確実にお前のせいだからなと呟きました。




ドアが完全に閉まるまで
お母様はみていてくれました。この差。







私は笑顔で片手をあげて巣立ちます。


そう、それはまるで戦地へ向かう兵士の様な姿であっただろう。



きのこキャップかぶって。





手術前にスリッパを脱いでいたら
看護師さん(フグ似)に


「町さん、差し歯とか入れ歯とった?」


といわれたので



「やべえ!(入れ歯取る振り)」



とかやって皆で(手術してくれる人達)笑ってました。




(この笑い声は手術室の外まで聞こえてしまった)







そしていよいよ。


自分で手術台に登るというのは

なんだか調理されるのを待っている

魚のような不思議な気持ちでした。





あの亀のくちみたいなマスクをされ

「酸素ですので、息しててくださーい」



と言われたが、とっさに



「「これは酸素じゃない!麻酔だ!」」


くそっやられた!



なんていうわけのわからないことを
思っていましたら


「点滴を麻酔用にしますねー」


と告げられ。ああ、なんだ。
これは普通の酸素か。





看護師さん(フグ)が

「手、握っててあげようか」



と、私の手を握ってくれました。



※できれば主治医(まちこ主治医大好き)に
握っててほしかった。




その手があまりにも温かく、




「「あちぃっ!!!」」





と叫んだこれが私の手術前最後の言葉。


もし命に関わるような手術だったら
これが私の最期の言葉。






そしてだんだん体が重くなるまちこだが………








次回のドクターまちこは!!!



フグに手を握られ麻酔がきいてきたまちこ!


果たして手術は成功するのか!?

そして彼女が術後に発した
最初の言葉とは?



次回「まちこ死す」


デュエルスタンバイ!!!!!!








病室からの投稿