サードライフを考えはじめ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 持病の薬をお医者さんが言う通りに再開して2週間が過ぎました。

 

 ベトナムの薬、日本の薬、それぞれに以前にもあった軽い副作用があり、これは薬が効いている証拠だと思います。

 

 

 さて、数年前に事故による入院と同時に開始した病気の治療、自分としては本当に良い機会だったと考えています。

 

 その事故の後遺障害と持病の合併症は、「やりたかったことを早くやりなさい!」なお告げだったと思います。

 

 

 合併症が進行したら、後遺障害で何か起こったら…海外生活は難しくなり、やりたかったことが楽しくできなくなるでしょう。

 

 他人からは自分勝手や利己主義と思われますが、自分のやりたかったことをやりたい!を優先する思考になっています。

 


 

 やりたかったことをやった後の勤労による社会復帰で生涯現役、最近はそんな第三の人生を考えることが楽しいです☆