これからの2年間 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 10年近く空き家になっている実家、自分は住むつもりはなく、と言うか住める状態ではありません。

 

 ようやく空き家問題に進展があり、いよいよ具体的な対応が必要になっています。

 

 

 さて、今年53歳になる自分、あと7、8年で年金がもらえるのか〜と、改めて年齢を感じています。

 

 特に今年から公私でいろんな機会が訪れていて、それらの対応に今年と来年が重要や節目になりそうです。

 

 

 自分が年金生活者になれば質素な生活になるのは確かで、その現実はしくてしいかも知れません。

 

 しくてらない、ってまらないために何をすべきか…その解決策が適度な労働と考えています。

 


 

 自分が60になる頃には年金、医療や社会サービスだって今より頼れなくなっているでしょう。

 

 サードライフでは生涯現役で働きたく、それもあってサラリーマンを早期引退するセカンドライフがあります☆