ネットより、まずは出向く | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 平日午前中の市役所、どこの窓口も比較的空いていて自分の心配ごとの確認と相談をしました。

 

 空き家の実家、全く手入れをしていない山、公営住宅の入居条件、後遺症や終活支援などを。

 

 毎回思いますが、各窓口で対応してくれる人は親身になって相談に乗ってくれます。

 

 

 年金事務所も同じ、窓口で丁寧に問い合わせに対して印刷物や資料と一緒に説明をしてくれました。

 

 事務所内にはいろんなポスターやチラシがあり、なるほど!で有益な情報がいくつもありました。

 

 

 「国は教えてくれない」や「年金事務所は教えてくれない」とかネットでよく見かける言葉に疑問です。

 

 市役所や年金事務所でポスターを見るだけでも困った時やより良い生活をするヒントや支援があります。

 

 学ぼうとする姿勢があれば、まずはネット情報は不要で有料サブスクなんて知ってるつもりです。

 


 

 次回は人生初のハローワークへ行って5、60代の就職の現実、できれば何か講習を受けたいです☆