一時帰国で感じた | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 いつものベトナム航空の深夜便で中部国際空港に早朝に到着し、日本滞在2泊の短い一時帰国が始まりました。
 
 復路は最近LCCより安くて話題?の中国系航空会社でホーチミンシティへ戻り、この搭乗記は後日に別ブログで。
 

 

 さて、セントレア到着は朝7時半頃、まずは寒さに皮膚が驚き、一時帰国は寒い時期にしたくないですね。
 
 今回の一時帰国は私用、目的は野暮用と通院でした。
 
 おかげさまでその用事は無事に済み、次回1月末の一時帰国も楽しみにしましょう。
 

 

 日本の物価高騰を日常的に感じ、次は賃金上昇が追従できるかがみんなの宿題で日本の課題ではないでしょうか。
 
 今回も気になったことがあり、それは日本の人々は強迫観念みたいな心境に駆られて生きていないか?でした。

 

 

 無いなら無いなりにやるしかありません、もっと楽観視して楽天的に日本の人々は生きるべきと感じました。
 

 
 わずか2泊の一時帰国でしたが、やっぱり滞在期間は短いほど有益でした☆