どれくらいの減量ができるのか | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 あくまでも今の自分の体重、体質、体型の場合であって、人により差があるはずです。

 

 実際の自分の結果として、1ヶ月で0.5〜1キロほどの減量ができます。

 

 

 ・夢のダイエット薬 ビクドーザ(GLP-1)

 ・減量や食欲抑制の効果がある薬2種類

 ・脂を排出する市販薬(防風通聖散、メタバリヤ、アライなど)

 

運動

 ・特にしません

 ・日常生活で遠いほうのコンビニへ行く程度の運動量UP

 

食事

 ・腹9~8分目

 ・〆のラーメンがあれば、おにぎり1個に変更

 ・外食は週2、3回に控え、食べるものを選択

 

 

 減量薬には便秘になりやすい副作用があるので、便が柔らかくなりやすい脂を排出する市販薬の副作用でお通じを調整します。

 

 費用はベトナムでは無保険となり薬が1ヶ月で約2万円、これに血糖値センサーで総額3万5千円ほどです。

 


 

 ビクトーザ(GLP-1)を使わない=プラセボ効果ですが、今の自分の場合は体重変化なしになると思います☆