自分の分を食べてもらう | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 自分が若かった頃、お客さんや職場などの色んな人によく食事へ連れて行ってもらって美味しいものをバカ食いしていました。

 

 そんな食事の際によく不思議に思ったことは、誘ってくれた人があまり食べないことでした。

 

 

 さて、特にここ1、2年、そんな誘っておいてあまり食べない人に自分がなっています。

 

・持病もあって食事制限、一度に多く食べない

・年齢的に若い頃のように食べれない

 

 そんな自分が好きなように食べれないストレスをどうするのか?

 

 有効な対策の一つが他人に食べてもらうこと、自分が食べれない分を目の前でわしわし食べてくれると嬉しいです。

 

 最近はそんな目的で人を食事に誘うことが増えています☆