またまた、また、この話題です。
ここで何回か言っていますが、自分の考えるセカンドライフとは、人生後半サラリーマンの超長期休暇です。
その目的は精神的にも自分が衰える前に"やりたかったこと"をやり、そして"やりたいこと"を新しく見つけるためです。
働くことからは降りません、無職は労働よりブラックを知っていて、超長期休暇後は社会復帰してサードライフを考えています。
超長期休暇の円滑な取得は事実上不可能で、有力候補は退職しかありませんが、いきなりそれをやったら無知で無謀ですね。
人生は一度きり、だからこそ短期的な感情や成り行きに任せず、臆病なくらい慎重に物事を考えています。
セカンドライフに精神的な目的もあり、それはお金の奴隷となり…そんな支配から逃れることです。
節約や倹約を考えることも結局はお金の支配下と何ら変わらず、サラリーマン中より支配されている気がします。
ほどほどに遊び、暮らし、悩み、全てに不足気味なほどほど、それを受け入れて満足できるセカンドライフにしたいです。
色々と考え、文字にして計画をすればするほど、自分は情けないことにお金のことになってしまいます。
決してお金を否定していません、そのありがたさを再認識していて幸せにお金は絶対必要です。
お金に好かれて幸せを支援してもらう、結局はお金への自分の奴隷気質は抜けそうにありません☆