2024年 テト一時帰国 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 ホーチミンシティの自宅アパートに戻っていて、洗濯をやりながら荷物の片付けをしています。

 

 

 さて、今回の一時帰国は、同世代か年上の知人友人と再会する日々でした。

 

 これくらい年齢になると"安定(≒身動きが取れない)"か"環境や境遇が変わる"のどちらかと改めて思いました。

 

 

 物価が上がったり人々の生活は苦しくなる一方ですが、思いのほか以前より人々は穏やかに見えました。

 

 日本の良さを再認識し、この国で働き暮らせる素晴らしさを実感できた一時帰国でした☆