バンコクの日々 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 今年の定期タイは短期ばかりでしたが、今回は久しぶりに長めの滞在です。

 

 まずバンコクで驚いたのは街並み、大型の建物やビルが増えていて都会を超えた大都市です。

 

 

 どこへ行っても派手で大掛かりな装飾や催し物を見かけ、若い力を感じられて嬉し楽しいです。

 

 何事も成長に巻き込まれることが重要、それが仕事に限らず遊びにも大切と改めて感じました。

 

 

 屋台のガパオ飯の価格帯は自分がタイにいた6、7年前は40バーツくらい、今は50バーツくらいのようです。

 

  有名店やオシャレなレストランの価格帯はなかなか、もう国際標準の価格帯でした。

 

 

 帰任した、退職した、連絡が取れない…なお客さんや知人が少なくなく、この3、4年は本当に色々なことがありました。

 


 

 人生は全てが必然と考える自分、その人がその人らしく生きることが人生ですね☆