夢は叶わない、でも見れる | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 「お金持ちがやっている習慣」と聞き、何かおかしいと思わないのだろうか。

 

 それをお金持ちではない人、一生お金持ちになれない自分のような人間が知ることで何になるのだろうか。

 

 百歩譲って「お金持ちになるためにやったこと」であれば、それは参考になるかも知れません。

 

 

 「学校や教科書は何も教えてはくれない」と一般人が言っても恥ずかしいだけと思います。

 

 しっかり学んで良い成績を収めた人が言う言葉であり、一般人が気安く使う言葉でありません。

 

 ま、そんな人であればそんなことを言うはずなく、むしろその重要性を言うはずですね。

 

 

 自分が思うSNSの良くない点の一つに"個人を勘違いさせた上で夢を見させる"があり、狸と狐の化かしあいのようです。

 

 履歴などから個人の好みや都合の良い情報ばがりを紹介し、その個人の嗜好、思考や志向までもが誘導されがちです。

 


 

 人生は選択の連続、最近では諦めの連続とも言われ、可逆性のある選択をしないと損ばかりな人生になりそうです☆