三十、四十、そして五十となり六十へ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 二の腕の血糖値センサーは2週間に1回交換し、その交換に失敗するとセンサーは再使用できず捨てるしかありません。

 

 先日は2回連続で交換を失敗し、センサーは1個1万円もして(泣…今日は改めて病院で取り付け方を教わりましょう。

 

 

 さて、以前は病院、医者、さらに薬も嫌いだった自分が今では逆に好きになり、本当に皆さんには感謝しかありません。

 

 その一方で『こんなに病院通いしてるから、ある程度の健康を維持してくれないと困る!』と少しモンスター化しています。

 

 

 相変わらずあーだこーだ言っていますが、50歳後半から51歳の前半は怪我、病気、治療と色々とありました。

 


 

…四十にして惑わず、五十にして天命を知り…そんな言葉の意味を改めて実感しています☆