生涯現役こそ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 しつこく「早期退職する…」や「やりたかったことを元気な内にやりたい…」と言っています。

 

 その目的は明確で「生涯現役でありたい」からです。

 

 体が言うことを聞く内にやりたかったことをやり、さらに将来に向けた身の回りの整理整頓をします。

 

 

 さて、自分の計画ではサラリーマンを2、3年間休憩し、それからは生活状況や体調に応じてまた働きたいです。

 

 自分のような凡人は、労働と納税が身近な社会参加と自分の確認や証明の方法です。

 


 

 最も恐れていることは「働けなくなること」、けして「お金がなくなること」ではありません☆