引越し先の周辺を散策 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 引越し先は今と別の区になって生活圏が変わり、日常生活に早く慣れたいので周辺をよくウォーキングしています。

 

 この界隈はコロナ前に犬の散歩で週に何回か来て屋台で賑わっていましたが、今は何もなく歩く人は少ないです。

 

 

 老朽化で?歩行者専用となっている橋の上は相変わらずで、写真を撮る人々、ホームレス、変わった人が今夜もいました。

 

 ゴミだらけだった橋のたもとはほどほどに片付けられ、それなりに健全な雰囲気となって夜でも安心して利用できます。

 

 

 この道路にはたいてい客待ちのビナサンタクシーが路駐しているので、急な移動も便利そうです。

 

 平日の夜は周辺に人通りは少なく、商店や飲食店は比較的早めの9時過ぎに閉店して静かです。

 

 

 建物の地上階や周辺に複数コンビニがあり、サラダや千切りキャベツなどのカット野菜まであるので自炊に便利ですね。

 

 ベトナム生活が6年を過ぎて自分のライフスタイルが大きく変わることはないので、引越し先の生活も早めに慣れそうです。 

 


 

 引越しで荷物はとりあえず新居へ運んで不要なら処分はせず、今の部屋から必要なものだけを選んで運びます☆