DB服店における接客 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 もう少しで一時帰国、予めネットでオフ系食料品や大きいサイズの衣料品の注文をしています。

 

 これまで一時帰国は真冬ばかりで夏物衣料品をほとんど買えなかったので、今回は期待ですね。

 

 

 さて、ここ10年でしょうか、モールの"大きいサイズの服"売り場は拡充し、ある楽しさに選ぶ楽しさも加わりました。

 

 そしてDB専門店も増えて、巡る楽しさもありますが、がー。

 

 いつもの話になりますが、そんな専門店で相変わらずの接客があり、たまに自分はカチンとくることがあります。

 

・「よく汗を吸う素材ですよ」

・「よく伸びて楽ですよ」

・「消臭効果があり…」

・「丈夫な服で…」

・「汗染みが目立たない」

・「スラッとして見えて…」

 

 

 以前によく行ったDB服店にはDB店員さんがいて、接客で「お前に言われたくねーは!」と思うことが何度かありました。

 

 DB服店の店員さんは、DBの気持ちがわかるDBより気持ちがわからない普通体系のが自分はいいと思います。

 


 

 もちろんわかっています、何がって「だったら痩せれば?」と言いたいんでしょ☆